Aqoursとして活動しながら、ユニット、さらにはソロ曲、多くの曲を作った彼女たち。特定の曲に対して彼女たちがどういう気持ちで作ったのかと考えるのは結構楽しい。 所謂、楽曲の背景みたいなのを書いてみたいと思い、何作かSSを書いた。迷走した作品もあったがどれもそれなりに満足して書けたと思う。 今回もまた一作生み出した。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17484222 書くべきことは全て小説に残してきたので特にこれ以上書くことはないのだが、まぁなんというか蛇足をしたくなった。不毛の上塗り。 松浦果南のソロコンサートアルバムにRUN KAKERU R…