「鳥の詩」(Lia)などの愛称。 Liaによると、正確には「くにうた」と読む(らしい)。
(英: National anthem、仏:hymne national、独:Nationalhymne) その国を象徴する歌。ナショナルアンセム。 法的に定まっている国もあれば、そうでない国もある。日本は「君が代」。
32文字。 これって、なんだかわかりますか? 短歌より1文字多いだけだけど、日本の国歌「君が代」の歌詞の全文字数です。 最近、海外の遠征で、外国チームの選手たちに影響を受けてか、日本人選手も「君が代」を聞きながら、胸に手を当てていることがありますけど、「君が代」の場合は、脱帽、直立不動で聞くのが正しい、と聞いたことがあります。実際はどちらなのでしょう。 今日から、プロ野球が開幕しました。 プロ野球でも、ちゃんと国歌を演奏するようになって久しく、嬉しいと思います。 さて、選手たちは、帽子を手に下げて直立で聞いている人と、アメリカ人選手がアメリカ国歌を聞いてるときのように、帽子を胸にあてている選手…
MLBのプレシーズンゲームが行われています。来週の開幕戦の国歌をYOSHIKIさんが演奏にあたり、アメリカ国歌だけでなく、日本国歌のどちらも演奏されるとのことです。YOSHIKIさんは、両国にとって、とてもふさわしい人ですが、歌い手がいないのが寂しいところです。
ショート動画です。 - YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.com フランス航空会社の機内で、トラブルを起こし、やたらわめき、「謝罪しろ、自分は日本人だ」というアジア系の女性がいたという話。 日本人なら、機内でわめかない。これでまず非・日本人の証拠get。 そうしたら、CAさんが来て、 「私は日本が大好きですが、桃太郎はどこで拾われるかわかりますか?」 と質問した。 女は、 「意味不明な質問をするな」 と怒鳴り散らしたが、 「日本人なら誰でもこの話を知っています。あ…
国歌って大体似たり寄ったりな曲調と内容じゃないですか。 オリンピックとかの国際大会で色々な国の国歌を聴くと、勇ましい長調のものが大半で、その国の成り立ちや繁栄を祈るような歌詞が多いですね。 そういう意味では日本の『君が代』はかなり異質な存在です。 あの曲は、長調でも短調でもなく日本独自の音階を使っているから特にそう聞こえるわけです。
年老いたスワッグマン(放浪者)、 画像出典:Wikipedia ワルチング・マチルダ www.youtube.com 学生の頃、海外ラジオ短波放送で、クッカバラ(ワライカワセミ)の声と好ましいメロディーで始まるラジオオーストラリアの日本語放送を聴くのが好きでした。そのメロディーが、Waltzing Matilda (ウォルシング マチルダ)、オーストラリアの第2の国歌と言われる曲です。 歌詞の内容は、放浪者が羊泥棒を働き、追いつめられて沼に飛び込み自殺するというお話で、初めて知った時は少しびっくりしましたが、オーストラリアの歴史?や、ネッド・ケリー の物語(実話)などを知るうちに、この歌がオー…
今大会メキシコ戦前の国歌斉唱ではエースのネイマールが顔を押さえて泣いていました。選手とサポーターが一丸となったことに感極まったからではないかといわれています。 し、試合前に? 感極まって泣いたそうだが、ネイマール、何があった???
「蛍の光」が、スコットランドの曲のメロディであることは、よく知られています。 最初から、曲を作るのは難しかったので、日本語の歌詞を当てはめて、多くの唱歌が作られました。「日本のうた100選」に含まれています。文化庁日本の歌百選です。 「ふるさと」は、英国国歌と似ていますね。
NATIONAL ANTHEMS アーティスト:V/A ELBTA Amazon 国際スポーツにおいて、大事な試合の前に国歌(ナショナルアンセム)を流すのはセレモニーとして一般化しています。 一方で、MMA(ミックスドマーシャルアーツ、総合格闘技)においてはメジャーMMAプロモーションで国歌が流されることは少ないといえます。 最高峰「UFC」でも国歌が流れることは殆ど無いと言って良いですが…それはなぜなのでしょうか? 今回は、UFCでの国歌等のアンセムを流すセレモニー演出について、ざっくりですが紹介していきます! #1 UFCでは、なぜ国歌が流れないのか? #2 UFCでも、国歌が流れた例があ…
ドジャースタジアムへ大谷翔平選手を見に行こう! ドジャースVSダイアモンドバックス2日目編座席:フィールドボックスMVP 今日は独立記念日ですから、プレイボール前のセレモニーが盛大でした。メジャーリーグの試合では軍関係の方がゲストに呼ばれることは見慣れた光景です。今回も戦地で多大な功績を修めた現役軍人がゲストとして紹介され、アメリカ国民の大歓声が起こりました。紹介の中で、任務中の写真などもモニターに写り”正にヒロー”がそこには居たのです。しかし、私個人としては複雑な気持ちでした。他国の防衛であれ自国の防衛であれ、命をかけて任務に当たっている事実は敬慕の念を抱きます。ですが、その背景には没却でき…