毎度当ブログを御贔屓いただきまして、誠にありがとうございます。 オリンピックのフィギュアスケート、羽生結弦選手が4位という結果に終わりました。 ショートプログラムで他の選手がリンクにあけた穴にはスケートのブレードがはまってしまうという不運もありましたが、とても健闘したのではないでしょうか。 小さくまとめればメダルが取れる、という位置に居ながら、それを良しとせず攻めに攻めまくった結果、というところに熱いものを感じます。 オリンピック連覇し、それでもなお成長を続けようとする姿には頭が下がります。 銀の鍵山優真選手、銅の宇野昌磨選手、そして異次元の点数をたたき出した金メダルのネイサン・チェン選手と共…