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城東高校合格を意識して中2から行動する

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【新中2】春期講習の内容。~都立上位高校合格専門塾です!都立上位高校を目指すならば中2から内申を意識した勉強と部活動の両立をしないといけません~

国語​まずは文章読解。国語は問題を解くからには全問正解を目指さないとその時間が無駄となる。特に記号問題と書き抜き問題は基本を固めたい中学生ならば本気で挑まないといけない。国語の時間を充実させるためには”必死さ”をテーマにすること。 国文法はいつも通りオリジナルプリントで15分間確認。名詞の種類、動詞の種類、接続詞の種類、類義語と対義語、動詞の活用表など毎日多くのことを学び反復できる内容となっている。文法演習は平常時から毎回1年間行ってきたので、国文法問題の感覚は常に持っている。←うちの強み。 数学予習『式の利用』の講義。説明問題の手順について、まずは穴埋め問題で慣れさせる。一部、都立の過去問か…

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【中2】期末テスト明けからは数学も英語も、来年度の入試に繋がる重要単元を扱います。

中2数学はいよいよ『円周角の定理』に突入! 学校では1年後に習う単元ですが、TOP→PASSでは毎年この時期に行っています。中3の後半は他にも学ばないといけないことの情報量が多過ぎて、消化不良になりやすいという理由があってのものです。 中3の2学期の数学は『関数』や『相似』や『三平方の定理』もあり本当に大変です。来年の秋に習いたてで定期テストを受けても、理解不足・経験不足で身につかないままのテストとなり、平均点も低くなるのがいつものパターンです。 その中で『円周角の定理』も中3の秋または12月に行って、すぐ入試問題となります。結構要求していることは高度なのに・・・という単元でもそのような心配が…