拉致問題が進展しない構造的な理由(R6.12.9)|荒木和博ARAKI, Kazuhiro 令和6年12月9日月曜日「荒木和博のショートメッセージ」第1690号。親北派の政治家*1や政党*2がなくなっても事態は動きません。これは別の理由があるということではないでしょうか。 荒木の主張とは関係なく俺の考えを書けば「拉致が解決しない構造的問題」は以下の通りです。勿論以下のようなことを「特定失踪者問題調査会代表、予備役ブルーリボンの会代表」荒木ら「拉致右翼(他には救う会会長の西岡力、副会長の島田洋一(日本保守党衆院議員)など)」は絶対に認めませんが。 1)拉致被害者家族会が「支援団体にすぎないはず」…