外に出ると、毎度の暑さに耐えかねる。 耐えかねて、とりあえずバスに乗ることにする。 イスに座って涼みながら、 行き先を考える。 下車。 以前、女の人を描いた絵が貼ってあった家のガラスを見ると、 今日は男の人を描いた絵が貼ってある。 僕は、この絵の作者の姿勢に心を打たれる。 抑えられない欲求を感じる。 意味なんて、たぶん「まぼろし」で、 覚めてしまえば、何も残らないし、 実体もない。 だから、この「男」の絵を描いた人は偉い。 それなりの年齢の男性が作者だと想像するけど、 実際はどんな人なのか。 結局は上手下手よりも、熱意だと思う。 仕事を理由に行動している様ではいけない。 写真は、9月7日に撮っ…