関ハムの来場者数は『初日が5千人、最終日が4千人、合計9千人』といいます。JARL会員数が65千人程度ですから、全体の13.5%が関ハムに来た?という『仰天の数字』になっています。私は『これって、張りぼての粉飾決算じゃないかな?』と感じますよ。2022年の関ハムで『堀江謙一氏の講演会に1,600人の集客で困っている』と、実行委員会側の『JARL社員(大阪府支部)』が言っていたのを思い出します。1,600人をかき集めるために『アマチュア無線をやっていない池田市民に「頼んできてもらって」不足した数字合わせをした』のが『実態』ですから。また、2022年の関ハム実績に関して、JARL-NEWSに掲載さ…