大山淳子『あずかりやさん~満天の星』 今日は読書の話題です。大山淳子の『あずかりやさん~満天の星』。 「あずかりやさん」シリーズの5冊目で、今のところ最新刊だ。例によって文庫本のブックカバーの上にオリジナルカバーがついている。内容は、冒頭に1ページのプロローグがあり、短編が4編収録されている。 オリジナルカバー このシリーズは、去年の春にシリーズ第1作を読んでから、すべて読んでいる。小学校の中学年くらいで読めるくらいの平易な文章で書かれているのだが、大人が読んでもおもしろい。これはすごいことだと思う。登場人物の心理描写や話の展開、伏線の張り方などが上手くて先を読みたくてページをめくってしまうと…