mystery
謎。秘密。未知の事柄。神秘的なことがら。 なお、慣習表記的な問題だが、推理小説とか探偵小説を意味する語としては「ミステリ」が用いられるがこちらも綴りとしてはmysteryである。
ラテン語の単語、mystérium。さらに遡るとギリシャ語のmystrion。いずれにせよ隠されたものとか秘密とかを意味する語である。
ミステリ・推理小説と同じ意。 →ミステリ →推理小説
あらすじ 三島は第一回「Q-1グランプリ」のファイナリストとしてスタジオに立っていた。対する相手は本庄絆。 スコアは6-6。次の問題に正解したほうが、優勝の栄誉と賞金一千万円を手にすることが出来る。 スタジオが静まり返り、緊張が高まる中アナウンサーが出題を読もうとしたその時、パァン、と早押しボタンを押す音が響き渡った。 三島が隣を見ると、本庄のランプが点灯している。 焦って押してしまったんだ、と思った。 会場がどよめく中、本庄絆は答えを口にする。 十秒ほどの沈黙、そして「ピンポン」と正解を示す音が鳴る――。 なぜ、本庄絆は問題が読まれる前に回答、しかも正解することが出来たのか? 「ゼロ文字回答…
1分間でスリリング🌿 あおKINGからは、 ろびん姫がこの国の女王に なればいいと言われた。 さらに工事現場であおKINGから 「ねーちゃん」と言われたため、 ろびん姫も姫であることを 工事現場のみんなにバレた(第24話) という問題も残っている。 ろびん姫は思わず頭を抱えた。 そのとき窓から メッセージカードが舞い込んだ。 カードを見ると、 「キャットニップの庭に深夜、 ろびん姫だけ来なさい」と。 カードには懐かしい香りがして、 ろびん姫はなぜか涙が出た。 ろびん姫は涙を拭いて、 気分転換に深夜、 キャットニップの庭にそっと出向いた。 庭に足を踏み入れたとたん、 良い香りに包まれたろびん姫は…
■ 実体験 高校生の頃、友人と深夜に踏切の前を通た時のことです。 列車は来ていないのに警報機だけが鳴り続けていました。 不思議に思い線路の向こうを見ると、人が立っているように見えたのです。 ですが次の瞬間、その人影は消えていました。 私一人ではなく、隣にいた友人も同じものを見ていました。 もちろん見間違いだった可能性はあります。 それでも二人とも同じ方向を見て、同じ違和感を感じたことを考えると、単なる勘違いだったとは言い切れません。 先日、ふとその出来事を思い出し調べてみたところ、ネット上には似たような体験談がいくつも投稿されていました。 そこで今回は、その体験も含めながら「深夜の踏切」にまつ…
にほんブログ村 この記事にはプロモーションが含まれています。 ランキング参加中読書 ようこそ、シュガーのファンタイムへ! 新潮文庫nexから発売されている小説 街角ハルシネーション 探偵AIのリアル・ディープラーニング を読みました! 街角ハルシネーション―探偵AIのリアル・ディープラーニング―(新潮文庫nex) 作者:早坂吝 新潮社 Amazon 1人のエンジニアが生み出した「探偵AI」と「犯人AI」が登場するミステリーシリーズ第5弾! 面白かったです。 この記事では、『街角ハルシネーション 探偵AIのリアル・ディープラーニング』の作品情報やあらすじ、感想レビューなどをまとめていきます。 謎…
1分間でスリリング🌿 ろびん姫はミミに密かに マーガレット后の居所を 突き止めることを頼んでいた。 その他に、 ろびん姫を悩ませていた 問題があった。 国民は、あおKINGが 現KINGだということを 知っていた(第18話)。 何とかしないといけなかった。 両親が暗殺されたなんて 国民に知れたら、 不安にさせる。 だからずっと国民には あおKINGがKINGに なったことを伏せていたのに。 矢継ぎ早にいろんな事件が起きて、 あおKINGの件は すっかり後回しになっていたことを ろびん姫は思い出した。 さらにあおKINGは 隣国の皇子がお忍びで この国へ来た時に チャトラのキム皇子のそばにいた …
①初めに もし、花火を見上げていたはずなのに、気づけば知らない場所へ立っていたらどう思うだろうか。 花火大会の都市伝説は、日本各地で語られている夏の怪談の一つだ。 実際に花火大会は毎年全国で開催され、多くの人が訪れる。 賑やかなはずなのに。 何かがおかしい。 なぜ花火大会の夜だけ、不思議な体験談が語られるのだろうか。 ②発生場所と状況 花火大会は7月から8月にかけて全国各地で開催される。 川沿い。 河川敷。 海辺。 人が集まる場所だ。 夕方から夜にかけて人混みはピークを迎える。 そんな中、「一緒に来ていた友人が突然消えた」「気づいたら一人になっていた」という体験談が語られることがある。 不思議…
あらすじ 樹原が死刑囚舎房に収監されてから、7年が過ぎた。 彼の罪状は強盗殺人。2人の人間を惨殺し、金を奪ったのだ。 しかし肝心の樹原は犯行当時の記憶を失っていたーー。 ある日ふと、樹原の脳裏にかすかな記憶がよみがえる。 「そうだ。あの時、自分は、階段を上っていた。今と同じように、死の恐怖に駆られながら、階段を上っていた。」 かすかに浮かび上がる冤罪の可能性。 そして、樹原の冤罪を証明してほしいと匿名の人物に依頼された刑務官の南郷は、前科を背負った青年・三上とともに二人で調査を始めることになる。 手掛かりは、樹原の思い出した「階段」の記憶のみ。 そしてついに樹原の死刑執行までのカウントダウンが…
1分間でスリリング🌿 くーちゃんは微笑んだ。 くーちゃん🐾あおKING鋭いですね。 僕たちは以心伝心で その場から互いにやりとりできるんですよ。 あお🐾ぴーちゃんだけ以心伝心 できへんの? ぴーちゃんはうつむいた。 ぴーちゃん🐾残念ながら 出来ませんでした。 るな🐾ぴーちゃんの閉じ込められた場所は 結界が張ってあったのかな。 結界はニャンジャ🥷の術やけど。 るなは両手で頭を抱えた。 るな🐾あーもう、わからにゃい。 あお🐾閉じ込められた場所がわかったら、 次の扉が開くかも。 るなはうなずいた。 るな🐾そうやね。今晩から調査開始❗️ くーちゃんたちは、🧸ぬい会議で ぴーちゃんが閉じ込められた場所の…
そして誰もいなくなったアガサ・クリスティ青木久惠 訳早川書房 クリスティー文庫2010年11月15日 発行2017年4月25日 22刷AND THEN THERE WERE NONE(1939) 鴻巣友季子著『なぜ日本文学は英米で人気があるのか』 の中で、 コラム「アガサ・クリスティーをフェミニズム的に読む」 という 文章があった。 megureca.hatenablog.com ミス・マープル に関する話だったけれども、 そもそもアガサ・クリスティの作品を 知っているようでちゃんと読んだことがない気がしたので、 有名な本書を図書館で借りて読んでみた。選んだのは、早川書房の一冊。2026年3月…
画像の転載、複製、改変等は禁止します。 本記事およびイラストは https://ameblo.jp/0831nuko/ および https://nukobook.com/ で掲載されているものです。 上記以外で記事やイラストを掲載しているサイトがありましたら、ご一報いただけますと幸いです。転載や引用につきましてはご連絡ください。 『名探偵じゃなくても』 小西 マサテル (著) 宝島社文庫 クリスマスも間近に迫った12月23日の夜。楓と岩田、四季の3人は消えたサンタクロースの話題で盛り上がっていた。そこへ話しかけてきた紳士然とした男性・我妻は楓の祖父の教え子であったという。彼らが持ち込んだ不可解…