ページ内のリンクには商品プロモーションが含まれています この記事では、 綾辻行人「館シリーズ」の以前ご紹介した第1作『十角館の殺人』に続く、 『水車館の殺人』(第2作) 『迷路館の殺人』(第3作) 『人形館の殺人』(第4作) を取りあげ、 あらすじ・感想・どんな方におすすめかをまとめました。 有名な「館シリーズ」に興味があるけれど読むのを迷っている方に(なにせ全10作の大作ですから 笑)、参考にしていただけたら嬉しいです。 \第1作「十角館」はこちら/ ■目次■ 館シリーズ第2作「水車館の殺人」あらすじ・感想(1988年出版・2008年改訂) 「水車館の殺人」あらすじ 「水車館の殺人」感想・こ…