ジャンプ 2004年5月 劇場公開時に鑑賞。 映画を観ながら、子どもの頃読んだ物語を思い出す。旅に疲れ木陰で昼寝をする青年。その青年が寝ている間に青年の身に様々な出来事が降りかかるのだが、あと少しというところで様々な邪魔が入ってしまう。そして昼寝を終え、すっきりした青年はそんな事があった事など気付きもせず、旅の続きを普通に続ける。確かそんな話だったと思う。人の人生は様々な可能性と様々なもしもの上に成り立っているが、もし自分の身に降りかかる全部のもしもを知ってしまったら、人は後悔と嫉妬で気が狂ってしまうだろう。知らずにいたほうが良いことも世の中には沢山ある。確かそんな話だったと思う。 *****…