日本の演歌歌手。1989年11月16日生まれ。大阪府岸和田市出身。 2007年にTBS系列のテレビ番組「さんまのSUPERからくりTV」内のコーナー「からくりみんなの!かえうた」に出場し、「演歌高校生」として注目を浴びた。そして、この番組がきっかけで北島音楽事務所に所属することが決まり、2009年2月にシングル「のろま大将」でメジャーデビューを果たした。
午前中はまねきねこでカラオケを歌って、午後は赤羽の美声堂にて、大江裕さんのリリースイベントライブを見ました。 「投資家レコーズ」「恋愛裁判」「ジェヘナ」「キュートなカノジョ」「アネモネにさよなら」などの他に、ヤングスキニーの「本当はね、」とかあいみょんなども練習した。ギター女子が好きなので。 それから、赤羽まで歩いて、大江裕さんのライブを聴きました。北島三郎先生の作詞作曲による「時代の海」を歌って、大江裕さんは天才的に歌が上手かった。歌手になる人はみんな上手だが、モノが違う。大江さんは、北島三郎を師匠とし、「函館の女」「与作」「北の漁場」などを披露したが、すごく上手かった。 ちなみに、北島三郎…
ご機嫌、如何ですか?阿合皇一郎です。 半年に一度のお楽しみ、“勝手に提供シリーズ”が、かえってきました!!そろそろ、誰かに、怒られそうな気もしないでもないですが。“勝手に提供シリーズ”とは、厚かましくも、実際に、ご活躍中の歌手の方に俺が、歌詞提供を行うなら、と、言った、妄想から生まれた作品を公開しているシリーズです。 2020年10月に4作、2021年4月に3作、2021年10月に2作、2022年4月に4作、プラス、単発で3作、発表しています。基本的に、その月一ヶ月間の通し企画何ですが、2021年4月は最終週に端午の節句を取り上げた為に、3作となり、同年10月は、尺骨突き上げ症候群により2作に…
2022年7月13日放送の『水曜日のダウンタウン』を見ました。今回は企画が1つ、説が1つありました。 ここではみんなの説「大江裕なら裏の顔がどんなにヤバくても さほど違和感なく受け入れちゃう説」です。
2021年12月5日 和歌山県和歌山市(和歌山城ホール)1ルパン三世のテーマ(ピートマック・ジュニア) 2希望の歌~交響曲第九番~(藤澤ノリマサ) 3まつり(北島三郎) 4宿命(Official髭男dism) 5海 その愛(加山雄三) 6河内おとこ節(中村美律子) 7勇気100%(光GENJI) 8How Farl’ll Go(アウリィ・カルバーリョ) 9登竜門(大江 裕) 10ハピネス(AI) 11限界突破×サバイバー(氷川きよし) 12浅草キッド(ビートたけし) 13プロポーズ(純烈) 14ここに幸あり(大津美子) 15卒業(尾崎 豊) 16ふたりのラブソング(五木ひろし&都 はるみ) 1…
~魂の叫び~ 「人生は」 「山あり」 「谷あり」 「止まぬ雨は無しとは言いますが」 「しかし今年も」 「チャンピオン大会、中止になってるじゃ~~~ん」 この雨は一体いつ止むのでしょうか。 と言うわけで今回はおうちパフォーマンス第5弾! 6回目もすでに決定したそうで、小林幸子さんをゲストに迎えて放送されるそう。チャンピオン大会の時間も何やるか気になるけど、この枠でおうちパフォーマンスはやらない気がするので次、中止になる回の枠かな。28日はもともと開催ないからおうちパフォーマンスも入れないだろうし(琵琶湖マラソンが中止になればやるかも?)。 さて、とりあえず今回の参加者の皆さんです。 1夏歩さん …