天穂のサクナヒメ

「天穂のサクナヒメ ココロワ稲作日誌」 安藤敬而著 JUMP j BOOKS って本読みました。 こりゃ原作ゲームの天穂のサクナヒメをクリアした人（あるいはアニメ版を視聴した人）以外は読んでも少しも楽しめないと思います。完全にそういうタイプだと割り切って作られたゲームのノベライズです。たぶん。 その前提で読めば良作です。特に作中には「ん！？」となる要素があり、これを読んだ以上は今後のゲーム展開も追いかけたくなるって思いました。

天穂のサクナヒメのフィギュア サクナヒメのフィギュアを購入 用事で出掛けた帰りに、ブックオフと、まんだらけの店舗へ立ち寄った。 高クオリティと噂のゼルダの伝説のフィギュアがないかなっと思って。 あと、ダンダダンのフィギュアは、モモとアイラしかなかった。 変身したオカルンがあったら欲しかったけど、やっぱりないよね...。 子供が喜びそうなものがないか探していたら「天穂のサクナヒメちょこのせアニメver.のフィギュア」を発見し、購入を決めました。 1,100円（税込）だった。 天穂のサクナヒメは、子供がアニメを見ていたし、ゲームも途中まで遊んでいる。 こっそり飾っているが、普段、すぐ気付く子供が、…

2025年は個人的に和風ゲームの年になりそうだなあとワクワクしているはまママです。 というのも昨年、私が大好きな和風ゲームたちの続編が決定したというニュースがちょくちょく舞い込んでおりました。 その大好きな和風ゲームというのが、「ゴーストオブツシマ」「天穂のサクナヒメ」「大神」です。 それぞれまだ明確な発売時期が発表されていないものの、2025年にはゴーストオブツシマの続編が発売決定となっていますし、サクナヒメも大神も続報が期待できます。

プレイ時間:52時間（2025年1月4日時点） トロフィー率🏆:100% 評価:🌕🌕🌕🌕🌘 4.2点 ネタバレ注意 主人公のサクナヒメが主神カムヒツキへの供物が収められた倉庫に侵入したものを追い払おうとして、倉庫の所蔵物ごと破壊してしまい、その罰として「御柱都」から追放されます。追放された先であるヒノエ島で倉庫に侵入した田右衛門一行と共に調査するところから物語は始まっていきます。 この作品の特徴とのもいえる稲作システムです。 土を耕す所から、稲の植え方、雑草の処理、水の管理、虫害、塩害、収穫、精米など現代の稲作でも通ずるところがあり、丁寧に作られていました。精米も玄米から白米まで米の種類が10…

録り貯めしていたアニメ「天穂のサクナヒメ」を一気観しました。以下、多少のネタバレを含む感想となります。 元がゲーム原作の作品だということは知っていました…、ゲームが結構話題になってたからね。で、これは元々のゲームのシナリオ／脚本の問題なのかそれともアニメ化によるシリーズ構成・脚本の問題なのか…、物語序盤を結構イライラしながら観てました。 それは主人公の仲間の一人の少年(きんた)の主人公に対する言動…、コイツが口ばっかりで何もしないのがイラつくのですよね。主人公が「作業を手伝え」と言っても「道具がない」とか「俺の仕事じゃない」的なことを言って出来ないことの言い訳ばかりで手伝おうという気すら見せな…

米は力だ！ 天穂のサクナヒメは日本のインディーチーム”えーでるわいす”が制作し、もはや筆者が語る必要もない程に有名になった日本産インディータイトルだ。その人気は発売当時から凄まじく、日本のインディーシーンとしては間違いなくトップクラスの知名度を誇る作品となっているだろう。とはいえ、筆者は本作をプレイする機会がなかなか嚙み合わなかった。プレイしたい気持ちはありつつもそのタイミングで別のタイトルが同時期にリリースされていたのだ。そうこうしている間になんと本作がアニメ化するにまで至っている。更に2024年11月にはコンソール向け外伝、スマホ向けゲーム、新作アニメが計画されている事が公表されるなど日本…

2024.11.13㈬ こんばんは。皆さんはタイトルのゲームをご存じですか？ネタバレはしたくないので短くまとめますと 一年を通して作ったお米は達成感があり、キャラクターの頑張る姿に勇気を貰える。 そんなゲームです。とりあえずこれを見たなら購入してやってみて欲しいです。きっと自分の伝えたいことが伝わるはずです。（笑） 現在アニメ放送も終え寂しい思いをしていたところ、どうやら公式が少し動きを見せたようで。個人的にこれからもグッズ等沢山出てくれたら嬉しいなと思っております。 少しでも人気が増してくれたら嬉しいなと思う今日この頃です。（笑） 今日もお疲れ様でした。