夫と死別

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シンプルライフへの遠い道•1年前

夫と死別後１年９か月

夫が亡くなって、一年九か月目。少しずつ変化しています。今日は一日一人でした。不思議と不安感は少なかったです。今年に入って、具体的な理由のない不安感は減っています。でも、やたら眠い。。。今朝も９時間寝た後、わんこにご飯をあげて、自分も食べたら、また１時間ベッドで寝ていました。午後も１時間昼寝。これ以上昼寝したら、夜眠れなくなるかも、と頑張って起きましたが、もっと寝ていたかった。去年の１月は、コロナワクチンの影響と思われる体調不良で横になることが多かったですが、そのときとは違う感覚です。得意な冬でこれだと、苦手な夏はどうなるか心配にもなりますが、今は考えずに、極力寝るようにしていま…

#夫と死別#一年九か月

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シンプルライフへの遠い道•1年前

独りの結婚記念日

今日は28回目の結婚記念日。一人で過ごす2回目の結婚記念日。 2年前は夫は入院していて、コロナでなかなか会えなかったけど、たまたま他病院受診日になって、一緒に過ごすことができました。覚えていないけど、去年は一人でケーキを買って食べたらしいです。（3行日記に書いてあった）今年は仕事だし、何もしませんでした。でも、宅配弁当に小さなクリスマスケーキがおまけでついていました。夫がいた頃もこのお弁当を利用していて、このミニケーキ、一緒に食べたなぁ。

#結婚記念日#夫と死別

シンプルライフへの遠い道•1年前

夢で逢えた夫

昨夜の夢に夫が出てきました。ホットカーペットで二人でごろごろ。あ～、触れるんだ～とか思いながら、手とか顔とか触ってました。「何だか脚が変なんだよね～」と夫。見ると、太ももやふくらはぎの一部がグレーになってる。「やっぱり死んじゃってるから、身体を保てないのか･･･」と思う私。「でも、こうやって触れるから、いいよね」そんなことも考えていました。夢なので、支離滅裂。夫と話したり、触れたりしたいんだな、自分。

#夢で再会#夫と死別

嫁姑･同居問題　良い嫁やめて自分の人生を取り戻すブログ•4年前

夫に先立たれた姑

夫に先立たれた姑忘れられない祖母の言葉別居を決めた私夫に先立たれた姑夫がまだ7歳の時、夫の父親は不慮の事故で亡くなりました。その時まだ姑は30代で、二人の幼い子供と義両親が残され、本当に大変だったと想像できます。田舎で頼れる旦那さんは亡くなってしまい、身体の不自由な義両親と子供の世話をしなければいけない。自分が夫に代わって一家の大黒柱になって、家族を養っていかなければいけない。その覚悟を突然持たなければならなくなり、お先真っ暗でとても不安だったと思います。実際、亡くなってからの１年は記憶が無いそうです。姑は子供を連れて実家に帰りたいと思っていたそうです。それは当然の気持ち…

#嫁姑#同居#別居#夫婦#子連れ別居#夫と死別