人生を振り返ると 自分を認められずに 大切な人、周りの人からの 好意を受けとることが できずに生きてきた 褒められたとき まだまだですと 嬉しいのに 謙遜の気持ちを前に出し 自ら褒められるに値しない 雰囲気を醸し出していた 思いっきり喜べばいいのに 何かの集まりや 自分が関連することでの立ち話 気になっているのに 呼ばれないから行かない 自ら行くという行動をせずに 周りから声を掛けられないことを 自分は必要とされていないと感じたり 気になるなら行けばいいのに その場に行くと 周りと比べてみじめに感じそう なので遠ざけてみたり そうやって 傷つかない道を選び続けてきた 受けとるに値しない人と 位…