自分を認める

こんばんみ。 自分のこと認めたら、ほぼ常時あった苦しいと寂しいがどっかいっちゃって、無になった。タイトルどおりすぎ。笑 ずっと「何かしないと怒られるし無価値」だったり、「自分なんて必要ない」っていう信念をもってしまってて。 だけど、とりあえず「いいじゃん無価値で。」「何かしなくて怒られたとしてなんのダメージがあるの？自分の人生なのに」「必要なくてラッキー✌🏻」って思うようにして認めてしまったら、とんでもなく楽だし、今の自分を否定してたり今の自分に自信なくて言い訳してたんだなってことに気づき。びっくりしたぁーー。 常に何かしないとと思ってたし、やりたいことをみつけなきゃとか思ってたけど、それって…

本日の御空さん✨ 羽が舞っているような美しさ✨ 刻一刻と姿を変えてゆくさまに、すべてが潤みます。 誰かに認めてもらうためではなく 自分で自分を認めて 誰かとの比較ではない、自分で自分を生きてゆく力 ぶれない自分軸 堂々と、のびのびと、自分らしい生き方をしてゆきたい、してゆこう！ この道に出会えて そのよろこび、力が、奥深くに刻まれてゆきます。 振り返れば、生きることが辛く、気弱だった自分自身が いのちのよろこび溢れる自分自身へと変化しております。 すべては、一瞬一瞬、変わりゆく 諸行無常 「悪いことも、ずっとは続かない。」 いつかの先生の御言葉が、どんなときも、心をおおらかにしてくださいます。…

私が「色の世界」に興味を持ち一歩踏み込んだきっかけとなったのは 当時の勤め先であったマット製造の会社でデザインを考えさせてもらっていた時でした。 マットが空間の一部となってそこにいる人の気持ちが弾むような テンションが上がる色、売れる色、手に取りたい色、使いたい色が 知りたくなったのです。 ほんの些細なきっかけ、なんでもないはじまりだったのです それでも今考えるとあの時のワクワクした気持ちの中の探求心がなかったら ただ過去になぞった形での製造の歯車の一つでしかなかったと思いますし、 また「色」について詳しく知ることもなかったですし、 色彩心理学にも出会えませんでした。 これはどうなる？こうした…

自信があること、自信が無いことすべてが混ざって自分が居る。 表と裏両方でひとつ、お互い組み合わさってひとつとなる。 裏が表を作り、オモテがウラを作る。 こんな風に置き換えていいものかわからないが、 内面は外面にも影響を与えるし、外面は内面も作っていく。 私の世代はよく「心の乱れは服装の乱れ」だと制服の着方について学生時代言われてきました。 今でもそんなこと言われているのかわかりませんが、 確かにそうかもしれないと思います。 ふたつのバランスは大事 このブログで「自信」についていろいろ考えていますが、 「自信」のある人は服装にも自信があふれていたりするのか？ そうイメージできる服装か？ということ…

皆さんこんにちは！今井ひとみです。 今週末に子供のドッジボール大会があって、公式戦用のユニフォームを貰っているのですが、一番下の１年生の息子が、ズボンを締めるための紐が完璧には結べません。 今まで、紐を結ぶズボンは履かせたことがなかったので、特訓をしていますが、やっぱり子供の吸収力はすごいですね！２日目で、もうコツを掴んだようです。 私もこれくらいの頃に戻りたいな～・・・なんて思ったりします！ では、今日のテーマはこちらです！ 「どうしても許せない出来事が忘れられない方へ」 今日は昨日のお話しの続きとなります。 まだご覧いただいていない方は、昨日のお話しを覧いただいからのほうが、わかりやすいの…

いいと思ったものは、どんどん吸収してくこと。 自分のものに、していくこと。 人には、誰にも、見習うべきところがあることに、気づくこと。 認識すること。 一つもほめられるべき所がない人は、世の中にいない。 みんな、美点がある。 それが当たり前、当然の事として、受け止めること。 自分のいいところを、自分で認めてあげる事。 いいところを伸ばす努力を惜しまないこと。 こういう事が、わかっているか、わかっていないかで、年齢を重ねていく中で、 大きな開きがでる。 自分の弱点は、改善していくこと。その努力をも惜しまないこと。 自分を、日々、成長させていくこと。

老人ホームで働く介護士として、日々入居者様と真摯に向き合い、寄り添う仕事に携わっています。しかし、どんなに努力していても、壁にぶつかったり、思い通りにいかないことが多々あります。そんな時、自己嫌悪に陥り、「ダメな自分」を責めてしまうことも少なくありません。 しかし、「ダメな自分」を許すことこそが、成長の第一歩だと私は信じています。完璧を目指す必要はありません。むしろ、自分の弱さや不甲斐なさを受け入れることで、より良い介護を提供できるようになるのです。 今回は、私が実際に経験した「ダメな私を許すことで変わった3つのこと」について、皆さんと共有したいと思います。 １．自己肯定感が高まる 「ダメな私…

介護の現場、特に老人ホームのような場所で働いていると、私たちは時として「自分自身ではないキャラ」を演じてしまうことがあります。 いつも笑顔で親切で、周囲に気を配り、誰からも頼られる存在でいなければならない、というプレッシャーを感じたことはありませんか？ その「理想のキャラ」を作り上げることで、職場での人間関係や日々の仕事をこなしているうちに、ふと気が付けば、そのキャラに疲れ果ててしまっている自分がいるかもしれません。 「自分が創り出したキャラに疲れ、もう叫び出したい…」 この気持ちは、多くの介護職の方々に共感していただけるのではないでしょうか。 私たちは、職業柄、「介護職としての役割」を常に意…

今回は、新しく始めた 『ひとりノート合宿』 という習慣についてお話しします。 『ひとりノート合宿』ってなに？ ひとりノート合宿は、 『仕事と勉強に役立つノート術大全』 『自分を変えるノート術』の著者である 安田修さんが考えたある習慣のことです。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(argum…

原題：Civil War 監督＆脚本：アレックス・ガーランド 製作：アンドリュー・マクドナルドほか 撮影監督：ロブ・ハーディ 編集：ジェイク・ロバーツ プロダクション・デザイン：キャティ・マクシー 音楽：ジェフ・バーロウ、音楽：ジェフ・バーロウ 製作＆配給会社：A24 製作国：アメリカ／イギリス 上映時間：109分 公開日：2024.04/12（日本は2024.10/04） 小説家、映画製作者、脚本家でもあるアレックス・ガーランドの長編映画4作目。時流に合ったためか、めちゃくちゃヒットした。『エクス・マキナ』(2015)とか『アナイアレイション -全滅領域-』(2018)の監督。『MEN 同じ…

人間の動物的本能の強さを感じるのは 所有したくなること 好きになれば 自分のものにしたいという 所有欲に駆られ 所有すれば もっともっともっと 欲が増す 汚いなのか 本能だから 正常なのか… 分からなくなる 自分自身の中で満たす欲ならば 争いもないだろう しかし 他人の所有しているものまで 欲しくなるから 動物的な欲望 欲望… 全て備わっているから 他者のものまで、欲しくなる 好きになれば 他人の気持ちまで欲しくなり 所有しようとする 私たちは幸せすぎて自分自身を扱い切れていないのかもしれない 何かの一部が欠けていたら 埋めようとする そんなに完全で完璧を目指すのはなぜ？不完全の何が不満？ 自…

篠澤広、手毬に暴言(という名のアドバイス)を求め、千奈の姿勢の良さを観察する。 月村手毬は倉本千奈が高貴な家柄に基づく淑女教育により身につけた文化資本や所作を認めていた。 だが自分が認める千奈がスットコドッコイなため、いつも暴言を吐いてイジメていた。 しかしこの暴言は的確なアドバイスでもあり篠澤広の翻訳により千奈はメキメキと成長する。 そのため広は手毬に自分にも暴言(アドバイス)をして欲しいと求めるのである。 手毬は自分が千奈にチクチク言葉を吐いている自覚があるので広がマゾだと怖れを感じる。 第二場面は千奈を視姦しまくる広が描かれる。その理由は千奈の姿勢の良さを学ぶためであった。 広の視線をも…

MBTI診断の16タイプはそれぞれ独自の特徴を持っていて、日々生活する上で大事に思っている価値観やフォーカスしている事が違います。 今回は生きづらさに着目してみました。MBTI16タイプの中で生きづらいタイプはどのタイプなのか、私なりの考察を加えてランキング形式で紹介していきたいと思います！ これを知ることで、タイプごとに相手が何を思っているのか？分かってくると思います。ぜひ仕事に活かしてみてください。 念の為、なんでMBTI書いているの？ってブログ読者の人のために MBTI診断ってめちゃくちゃ人間関係で参考なります。16パーソンズは去年流行る前から私は勉強していたのでその内容について書いてい…

「生きがい」という言葉を聞くと、あなたはどんなことを思い浮かべますか？ 何か特別な成功を成し遂げたり、大きな目標を達成することが「生きがい」だと考える人もいるかもしれません。でも、実際には「生きがい」は特別な出来事の中にだけあるわけではありません。 むしろ、毎日の生活の中にこそ見つけることができるものなんです。 どうも、ねこひげ先生(@dr_catwhisker)です。 僕たちが感じる心からの満足感は、日々の小さな喜びや人との関わりの中で育まれることが多いんです。今回は、そんな「生きがい」を日常の中でどのように見つけていけるのか、一緒に考えてみましょう。忙しい毎日や、なかなかうまくいかないこと…

自身の体調や特性から「頑張りたいのに頑張れない」と自信を失くしたことはありませんか。 現在フリーランスのプロップ（空間演出）スタイリストとして活動している菅野有希子さんは、体調の波が大きく「学校に行けない」「仕事が続かない」と悩んだ経験を持ちます。 時には「これでいいのかな」と葛藤しながら、今の仕事を10年続けられている「無理のない働き方」にたどり着くまでの過程を振り返っていただきました。 ＊＊＊遠くから幼稚園児の声と車の通る音、買い物客の大きな声が聞こえる。平日の午前11:00、こんな時間にパジャマでベッドにくるまって動けないのは私だけなんじゃないか、と情けない気分になる。もういい加減やめれ…

「あんたなんて産まなければよかった」と言われて早20年近く。 両親との関係にある程度、一線引けたから今までの自分を認めるために過去を振り返ろうと思う。 今でも、ふとした瞬間やちょっとした出来事で自分を責めてしまう事もあるけど。 このブログを通して、ちょっとずつ自分を好きになれたらいいな。

この間、ふと思った事があって 自分の中にお金に対して罪悪感 を持っている事に気づいたんですよ それも自分がお金を受け取ると いうよりも、相手にお金を使わ せると罪悪感を強く感じてしまう このネガティブな感情を感じる事 で、潜在意識は何を求めているん だろう？ それがめちゃくちゃ気になって 『愛想笑いじゃない、自分らしく自由に心の底から笑えてる人を増やしたい』自分から好かれる私になる！他人からも好かれる私になる！自分も周りも心の底から笑えるようになる！笑う安心感マシマシコーチmatuです！ matuのプロフィール…ameblo.jp ↑↑↑ 今、matuがやってるセッション で、自分の内側を探っ…

私たちは日々、自分の感情や考え方をコントロールし、前向きな思考をしようと努力しています。ポジティブな態度が大切だということはよく耳にしますが、実は時にはネガティブな自分を認めることも重要なことです。私たちの心は、常に明るく前向きでいる必要はなく、感情が揺れることも自然なことです。 ネガティブな感情を押し殺そうとすると、逆にその感情が大きくなり、心に負担がかかってしまいます。嫌な気持ちや不安、怒りなどが湧いてきた時、それを無視せずに「今、自分はこう感じているんだな」と認めてあげることで、感情を自然に受け入れることができます。そして、その感情に対して冷静に向き合うことで、どうすればその感情を乗り越…

https://coconala.com/services/3383107 9月も明日で終わり👀 早いですね・・・。 10月はどんな1か月になるんでしょう？？ その前に！今週の運勢はよっ！！ですよね 分かります✨ 今週は10月が始まることもあり 火曜日から徐々に運気の流れが変わります👀 なんとびっくり！ 10月1日は「1」のサイクルからのスタート⭐️ 何かが始まる予感？だったり、急激な変化に 気持ちがついていけない🐾方も出てくるかもしれません ※10月の全体運はまた別で書きますね♡ ではでは 9月30日〜10月6日までの 「誕生日数別；週間運勢予報」書いていきますね🖋️ *:・゜。*:・゜*:…