子どもへの声かけ

絵本 ハッピーボイトレ 顔の体操 ～きいてもらえる声になる！～（学べる絵本シリーズ）作者:千代真由美,兒玉季世みらいパブリッシングAmazon 「きいてもらえる声になる！ハッピーボイトレ顔の体操」レビュー：声の魔法と笑顔の贈り物 本書「きいてもらえる声になる！ハッピーボイトレ顔の体操」は、ボイストレーナーである著者が、子どもから大人まで楽しくボイストレーニングに取り組めるよう工夫を凝らした一冊です。単なる発声練習の指南書ではなく、遊びを通して自然と発声や表情筋のトレーニングができる点が大きな魅力となっています。特に、コロナ禍でマスク生活が続いたことで、子どもたちの声や表情が乏しくなってしまった…

まず、我らが夫マン🙋‍♂️がプロ雀士になりましたが、（ご興味のある方がいらっしゃいましたらコメント欄にて承ります） はて。 麻雀プロとは？？ というのが、真っ先に私が抱いた疑問です。 そこで今回は！！ 麻雀プロとアマチュアの違いとは？ からお話していきます😊 麻雀は、日本の伝統的な娯楽の一つとして多くの人に親しまれています🀄️ その一方で、麻雀の世界には「プロ雀士」という存在があり、アマチュアとの差別化が図られています。 しかし、「麻雀が強いだけではプロになれない」とも言われるこの世界。 果たして、麻雀プロとは何者なのでしょうか？ 麻雀プロとは？ 麻雀プロ、いわゆる「プロ雀士」とは、競技麻雀団…

ご覧いただきありがとうございます！ ポジティブ英語育児コーチのみそです！ Instagram 海外生活・留学経験ナシ！英語関係の職歴ナシ！家族に英語話者ナシ！英会話力ほぼナシ！ ↓ ネイティブ級 国産バイリンガル娘を24時間英語育児中！ このブログでは、そんな私が ======================== 子どもに英語環境を作ってあげたいけれど自分の英語力や発音に自信がない… 本当は自分も英語が話せるようになりたいけれど育児で精一杯で諦めている… 日本語ですら子どもへの声かけに自信がない… ======================== そんなママに楽しく英語育児をしてお子様との英会…

正月から毎日、推しの子を読んでいる子ども… 「おもしろい」の声をいただきました(^▽^)/…こういう系の漫画もＯＫなのね( ..)φメモメモ 「思ってたよりシリアスやった」と呟いていたので、 「基本シリアス展開だよ」と伝えておきました(^^;)子どもに、一番好きな女性キャラを聞いてみたら 今のところは、あかねらしいです(^^;) そうか…あかねか…(^^;) 私、旦那と全然好みが合わないんやけど、 子どもとも好みが合わないようです┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ …賢い子が好きなのかな？(^^;) 私はアホ可愛い子のが好きだわ （いや、可愛いと感じるのは好みの問題なのか？）

はじめまして！ ご覧いただきありがとうございます！ ポジティブ英語育児コーチの みそです。 このブログでは、 海外生活・留学経験ナシ！ 英語関係の職歴ナシ！ 家族に英語話者ナシ！ 長年、 英語学習をしてきたのに 英会話力ほぼナシ！ そんな私が 英語育児1年で 24時間英語育児が できるようになり ネイティブ英語話者からも度々 ネイティブ級と言われる バイリンガル娘を育てている そのノウハウを お届けします！ ======================== 子どもに英語環境を 作ってあげたいけれど 自分の英語力や発音に自信がなくて 語りかけができないでいる… 本当は自分も 英語が話せるようにな…

お恥ずかしながら ぽこすけ（小３女子） ちゅーた（小１女子） 朝は、 まだまだ、声をかけなければ 顔を洗いません 歯を磨きません （夜の歯磨きは身につきました ん？？歯が生えてきた頃からだから ６年とか、８年とか かかるってこと？！！） しかも、冬は寒い お湯は出るけれど 洗面所が寒い 一番初めに水を出す私が 一番寒いんです 子どもたちに、声をかけても動かないので 私は叫びます いざ、出陣じゃあぁぁーーー！！！！ ・・・ものども かーかれえぇぇ〜いーーー！！！！ そうすると動くんですよね 不思議。 うおおおおおーーー！！！！ 鬨の声をあげて 洗面所に走り出す姉妹。 これは、うちだけでしょうか・…

この数年、元日に視聴しているHISのオンラインツアーに今回も参加した。3時間15分とコンパクトな設計になり、初日の出にこだわらない編成になったことに対する興味もあったが、結果的には少し残念なものになってしまった。 朝7:45に中継が始まったのはパリのシャンゼリゼ通り。現地はまさに日付が変わって新年を迎えようというタイミングだったが、人が多すぎてHISが狙っていたはずの凱旋門が遠くにぼやけた形で見えるだけ。カウントダウンのタイミングで中継スタッフの前の人たちが子どもを肩車してしまい、スタッフの「子ども邪魔！」という声が聞こえるくらいだった。 そして本来は二元中継でバルセロナにもつなげるはずが、こ…

大切な家族と居心地の良い空間を作り上げることが趣味の主婦です☺︎ 私は仕事柄、在宅勤務をすることが多く、家にいる時間が長くなったのを"きっかけ"にDIYに目覚めました。同じようにインテリアやDIYが好きな方々と繋がれたらと思ってブログを始めてみました📖 今回のブログでは、自分でDIYしてみた体験を元にクッションフロアについて紹介したいと思います。 「賃貸でもお部屋を好みのインテリアにしたい」「簡単なDIYで模様替えを楽しみたい」と思っている方も多いのではないでしょうか？👀 賃貸のお部屋は、なかなか床や壁紙を勝手に変えられない点がデメリットだと思いがちですが、クッションフロアを使えば、簡単に模様…

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 ３学期が始まり、学校に元気な子どもたちの声が戻ってきました。 始業式をリモートで行い、学年代表児童の素晴らしいスピーチもありました。式の後は、教室で学級活動を行い、３学期の学校生活が動き始めました。

ランドセルは、日本の小学生にとって欠かせない象徴的なアイテムです。現在ではカラフルなランドセルが一般的になっていますが、かつては「赤」と「黒」がほとんどでした。この記事では、ランドセルが赤と黒ばかりだった理由を歴史的背景や文化的要因から紐解きます。また、ところどころに関連する雑学クイズを挟み、楽しみながら学べる内容に仕上げています。 1. ランドセルの起源と日本での広まり ランドセルのルーツ：オランダからの伝来 ランドセルの起源はオランダ語の「ransel（ランセル）」に由来します。この言葉は、兵士が荷物を運ぶための背嚢（リュックサック）を指しており、機能性が重視されたデザインでした。19世紀…

日中はひたすら阳台で日記を書きまくった。第五食堂で夕飯を打包して食したあとも寝室に移動して日記。1日づけの記事、2日づけの記事、3日づけの記事と書いて投稿した。さすがに疲れた。視界もぼやけているし、首まわりや肩まわりも痛い。 Kさんは今日、母といっしょに「村」の実家にもどり、この一年間だれも住んでいなかった住居をひたすら掃除していたようだ。 夜、またしてもcorespotlightdがメモリを食いまくっていることに気づき、前回とおなじように対処した。つまり、「Spotlightインデックスフォルダーを削除する」と「Spotlightインデックス用に内部ディスクを除外する」と「Spotlight…

本日の目次 本日の目次 はじめに わが家のフリースペースの間取りとキッズスペースの特徴 BanaSuperのアスレチックソフトブロック 柔らかい素材で安心安全 遊びの幅を広げる自由度 家族みんなで楽しめる空間作り さいごに はじめに 今回ご紹介するのは、わが家のキッズスペースで大活躍しているBanaSuperのアスレチックソフトブロックです。 このソフトブロックは子どもたちが自由に体を動かしながら遊ぶことができ、また想像力も養うことが出来る最高のおもちゃです！ 子どもたちがのびのびと遊べる空間は、親としても安心感がありますよね！ 特に小さい子どもがいる家庭では安全性が高く、遊びながら学びにつな…