「犬を飼う」という話がずっと棚上げになっていたが、ここにきてちょっと前進。週末に仙台へ帰り、その際に市内のブリーダーのところへ見学に行く予定を入れた。 前進した最大の理由は、難色を示していた母が「小さい犬なら構わない」と態度を軟化させたから。どうやら自分の手に負えない生き物と暮らすことに不安があったらしい。小さくて大人しい犬ならいいかな、と思ったようだ。 私が母に見せたのはチワワの子犬の写真。ただでさえ小さい犬種、その子犬だからもはや電池で動く玩具のような写真だw。チワワが大人しい犬かどうかは疑問だが、大きさ的に母も優位に立てると踏んだのかもしれないw。 当初は私の「散歩の相棒」ということで柴…