あかり つけられなくなる いたたまれず 申し訳なく 食べられている自分 生きて いちにち あたえられた自分 功の多少 おもう むなしく 食べすぎてる?かなあ? シーちゃん って もう 誰も 小太り ぽっちゃりさん のぞんでもないなあ… ましてや すぎてて 十分 ぽっちゃりだなあ… 功無く 食べる 悪 ごめんなさい わらわれていたのは… わたし というもの 虚仮 と わらわれていたんだなあ… それは そうだ と おもう こころ 行い ちぐはぐならば そういうものならば そうと 自分で わかって くるしくて むなしくて かなしくなってまで お経 おとなえして 死にたくなっていたなら おろか そのも…