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宇宙映画
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宇宙映画

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hirona_kのブログ•10ヶ月前

謎のセリフに引き寄せられて

インターステラーって映画を数回、数年にわたって観ていて、久しぶりに氣になって見始めたところです。しかし、ひっかるセリフが満載でまだ30分ほどしか進まずに、ブログをかくにいたります 映画の設定の年代が良くわからないのもそうなんですけども、それよりも最初に引っかかっているのが、子供の学校に呼び出された時の教科書の話題を教師が言う場面 何やら改訂前の教科書に「月面着陸は捏造で、そのことによりロシアを破綻させた」みたいな都市伝説かっ！と呼ばれるセリフが飛び出すんです。これについては最近知り始めたNASAの発足とか地球が丸くないのでは？などの情報と整合性がとれ、当時は聞き流していたセリフでした。でもここ…

#都市伝説#インターステラー#映画#宇宙映画

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まだ見ぬ世界と自分に出会えるブログ•2年前

【オススメ映画】壮大なスケールがたまらない！宇宙・SF映画５選

『まだ見ぬ世界と自分に出会えるブログ』へようこそ。 ライフコーチ、会社員、Kindle作家と三足の草鞋を履いている小泉健一と申します。 このブログではライフコーチの観点から心が楽になる考え方やビジネスに役立つ情報、またオススメの本や映画の紹介など幅広くいろんなことを書いています。 このブログを通して知らなかったコトやモノに出会え、新たな世界が開けるかも？！ 僕は、映画が大好きでサスペンスやミステリー、ホラーを中心に年間100本以上、映画を観ています。 本記事では、思わずため息が出るほど壮大な宇宙をテーマにしたＳＦ映画を５品選出したのでご紹介します！ スケールの大きい映画が好きな方はぜひ。有名作…

#映画好きと繋がりたい#映画好きな人と繋がりたい#SF映画#宇宙映画#ブログ更新#ブログ毎日更新
宇宙葬の銀河ステージ•3年前

宇宙ロケ　アップしました！

ロシア映画「挑戦」のロケが終わりました。 このロケは、世界で初めて宇宙空間を周回する国際宇宙ステーションの中で行われたのです。 監督はクリム・シペンコ、主演女優はユリーア・ペリシルド。 宇宙ステーションまで撮影に行ったのはこのふたりだけで、ステーションのクルーがエキストラを務めたそうです。 二人を乗せたソユーズは１７日、カザフスタンの平原に帰還しました。 どのような作品に仕上がるのかたのしみです。 「宇宙ってほんとに素敵でしたわ」

#宇宙映画#ソユーズ
RollingStoneGathersNoMoss文化部•4年前

約束の宇宙＠ＴＯＨＯシネマズシャンテ　2021年4月18日（日）

封切り三日目。 席数２２４の【シャンテ－１】の入りは三割ほど。 なんとも珍しい宇宙に行かない｛宇宙映画｝。 しかしそこまでの過程は、過去のどんな類似作よりも仔細に描かれる。 例えば〔ライトスタッフ(1983年)〕でもパイロット達の訓練の模様は目の当たりにできるも、本作では関連機関の全面協力のもと、それらがより丁寧に描写される。 同作では謎の場所に近い表現であった旧ソ連の「スターシティ」ですら、あっけらかんとカメラが入り我々はそこの様子を手に取るように理解する。 そしまた、〔ドリーム(2016年）〕でも取り上げられた女性であるが故の困難さも同様に（主人公は黒人ではないけれど）。 自身が幼い頃から…

#約束の宇宙#エヴァ・グリーン#宇宙映画#アリス・ウィンクール
狂った朝日 と 汚れた血／映画部•5年前

ブラピ主演のSF愛あふれる人間ドラマ／アド・アストラ

ブラッド・ピットが初のSF宇宙作品に挑んだ「アド・アストラ」。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」で念願のオスカーを手にしたブラピが、SF映画に主演？...ということで、期待半分不安半分で見た作品でしたが、私の好きなトーンのSF作品で非常に楽しめました。 自閉症をわずらう宇宙飛行士が、海王星へ向かう途中で行方不明となった父親がある計画に携わっていたことを知らされ、司令を受けて宇宙に飛び立つ物語です。監督は『リトル・オデッサ』で長編デビューを果たし、ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を獲得したジェームズ・グレイ。主人公の父親役に、名優トミー・リー・ジョーンズ。リブ・タイラー、ドナルド・…

#ブラッド・ピット#SF映画#宇宙映画#トミー・リー・ジョーンズ#アド・アストラ
K's Atelier•4ヶ月前

元宇宙飛行士が「宇宙映画」の矛盾点を解説 | Technique Critique | WIRED.jp

www.youtube.com WIRED.jpのシリーズなのかな。とっても面白い。現役ハッカーが映画のHacking scenesを解説したり，ロボット工学者がロボット映画の解説したりしている。 が，宇宙飛行士が宇宙映画を解説するのが一番面白い。やはり他分野と比べて経験者が圧倒的に少ないせいか，ツッコミどころばかりのようだ。宇宙飛行士は長期間訓練を受けているから，実際に映画のようなパニックになることはない，というコメントがあった。そうですよねー。宇宙飛行士の選別試験の一つに「milk puzzle」があるようだ。真っ白なジグソーパズルを組む，というものだが，これで忍耐力を判定する。すぐにキレ…

星虹堂通信•4ヶ月前

生誕百年記念・シネアスト安部公房にて『時の崖』と『仔象は死んだ』を観る

シネマヴェーラ渋谷で「生誕百年記念・シネアスト安部公房」が開幕した。 なんといっても目玉となるのは安部公房が自ら監督した16ミリ短編『時の崖』（1971）と、ビデオ版『仔象は死んだ』（1980）の上映だろう。さっそく観てきましたよ。 今回初めてスクリーンで観ることができたのは、『時の崖』。井川比佐志演じるロートルボクサーの試合前（実時間）の独白と、ノックダウンされた後（10秒間の拡大）の意識の流れを描く31分。ゲストトークで石井岳龍監督が、「言葉による音楽」と評したが、まさに映像と音と台詞を組み合わせた一種の私的映像詩。これ、先行作品としては勅使河原宏監督・安部公房脚本・武満徹音楽による短編映…

戸隠地質化石博物館の日記•4ヶ月前

夏野菜も夏の楽しみ

お盆の帰省がてら来館されるお客さまもあり、 懐かしい顔に出会えるのも、夏のいいところ＾＾ お変わりない姿を見られて、うれしい限りです。 さて今年、当館でもいくつもの巣がつくられ、 多くの子どもたちが巣立っていったツバメたち。 東南アジアにわたるまえに、大集合します。 今年は何度か、戸隠内でもこのような集合している姿が見られました。 おしゃべりが好きなのは親も子も一緒。 賑やかに、これからのお出かけの相談をしているようでした。 さてさて、夏の花で今年印象的なのはこちら アメリカホドイモ（アピオス）です。 マメの仲間ですが、地下になる芋を食用にします。 ほったらかしにしているので、毎年芽が出るので…

映画が好き！•5ヶ月前

『グラビティ』：宇宙空間を描く映像技術の進化

映画『グラビティ』が切り開いた宇宙表現の新時代 革新的な宇宙空間の描写 2013年に公開されたアルフォンソ・キュアロン監督の『グラビティ』は、宇宙空間を描く映像技術に革命をもたらした作品として高く評価されています。この映画は、宇宙飛行士の視点から見た地球外での体験を、かつてないほどリアルに描き出すことに成功しました。 従来の宇宙映画では、スタジオでの撮影や既存のCG技術に頼ることが多かったのですが、『グラビティ』は新たな手法を導入することで、観客を本当に宇宙にいるかのような錯覚に陥らせることに成功しました。 独自の撮影技術と視覚効果 『グラビティ』の製作チームは、「ライトボックス」と呼ばれる革…

レタントンローヤル館•5ヶ月前

「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」コメディではなく、ウイングナッツ(飛行機馬鹿)映画で売って欲しかった…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」(2024)です。 1960年代、ソ連による世界初の有人宇宙飛行で先を越された米国は、アポロ計画を立案し友人初の有人初月面着陸を目指した。が、1967年アポロ１号で訓練中火災事故が起き、宇宙飛行士3名を亡くしてしまう。そんな時NASAの公共イメージの刷新を図る為、凄腕マーケティング、広報の専門家ケリー(スカーレット・ヨハンソン)が雇われたのだが… もっと弾けたコメディ映画だと思っていましたが、意外に真面目に作られた映画です。ホンが結構良く書き込まれていて、当時NASAが抱えていた問…

ミオの備忘録•5ヶ月前

映画『THE MOON』

안녕하세요 アンニョンハセヨ～ (こんにちは) 7月5日から劇場公開中です。 母と一緒に映画館へ観に行ってきました。まったく興味がなかったのですが、母はひとりで映画を観に行きたくないタイプなので同伴。(なんなら映画館で爆睡するタイプです。寝ないで！せっかくだから観て！) すっごくおもしろかったです！ (期待していなかっただけあって余計に………) 映画館で観るのが良い作品なので、公開しているうちに是非！この先はネタバレなのでショートカットを用意しておきますね。足跡🐾代わりに☆を宜しくお願いします！ 作品紹介 感 想 (ネタバレも？！) 出口はコチラ………🚪🚶 作品紹介 STORY：月面の有人探査…

ioritorei’s blog•7ヶ月前

【アメリカ映画『アポロ13』(1995年)】NASAの本気の凄さをまざまざと見せつけられるノンフィクション映画の傑作。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); はじめに 最近はもっぱら邦画ばかり観ているが、だからといって洋画をまったく観ないというわけではない。 だが、洋画然とした派手な作品はあまり得意ではない。 だからアクション映画はあまり観ない。 では、いったいどんな洋画なら観るのか？ 本稿では好んで洋画を観ようとしない人間でも、何度でも観たいと思った洋画をご紹介したいと思う。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); アメリカ映画(1995年) アポロ13 アポロ13 『アポロ13』とは…

Aoyama's Movie Record おすすめ映画をご紹介•8ヶ月前

ガーディアン・オブ・ギャラクシー：銀河の守護者は腹筋の破壊者

今週のお題「名作」 ガーディアン・オブ・ギャラクシー：銀河の守護者は腹筋の破壊者 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00RGIFVNU/ref=atv_dp_share_cu_r 急におススメ映画を聞かれた際に、いつも真っ先に脳裏に浮かんでくる作品が、 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」 これが 脳裏に焼き付いて離れないってやつですかね（笑） それくらい、ストーリー、アクション、笑い、共に楽しめた作品です！ 小さな悩みなど、気にしなくてもいいことを気にしてしまう際におすすめしたい作品です！ 私自身、たまに小さなことが無性に気になり、心配する…