@現代の今、兆散の方便も失って、民主主義のため、独裁反対、ナチス反対などのイデオロギーに捕らわれて帝国の代理,楯ウクライナ支援をしている人たちは @世界の政治軍事経済構造を正面から見据える必要がある! @この戦争は帝国同士の戦争であり、 @片方への支援は片方の帝国を支援することだ。 この戦争は今後世界市場の既得権益を台頭する新興勢力から守り、これを機会に従属下におく大きな目的が隠されている。 だから、世界市場の権益を守る守旧派は、国内の多数の国民の生活を犠牲にしてもウクライナを大量出血する代理人、盾として援助し続ける。 戦争は止めてはいけない、 どこまでも戦い続けることが台頭する新興国を牛耳る…