日本の漫画家。代表作に「恋愛ラボ」「僕らはみんな河合荘」など。
もともと、2005年から自身のサイト「ヘッポコロジー」で4コマ漫画「となりのネネコさん」を連載。後にこの作品を見た新書館の編集者が連絡を取り、季刊誌『ウンポコ』で連載がスタートした。以降、4コマ漫画家として活動。2010年からは初のストーリー漫画「僕らはみんな河合荘」を連載している。
2013年7月からは「恋愛ラボ」テレビアニメ版が放送。また「僕らはみんな河合荘」がテレビアニメ化予定。
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佐は彼らとの交流を通して、変人処理班と呼ばれるほどのコミュニケーション能力を発揮します。 この作品は、2010年から2018年まで『ヤングキングアワーズ』(少年画報社)で連載されました。 短期連載の番外編もあります。 また、2014年にはテレビアニメ化もされました。 アニメでは井口祐一さんや花澤香菜さんなど豪華な声優陣が出演しました。 アニメの公式サイトでは各話紹介や登場人物紹介などが見られます。 『僕らはみんな河合荘』は、電子コミックでも読むことができます。 全11巻が発売されており、各巻にはカラーイラストや描き下ろし漫画などの特典もあります。 電子コミックでは、スマートフォンやタブレットな…
簡単な作品紹介 宮原るり先生が描いたラブコメ漫画で、全11巻(完結済み)です。 アニメ化もされていて、2014年春に全12話で放送されました。原作漫画で言うと1~3巻の範囲になっています。 高校一年生の主人公・宇佐と、その先輩である河合律のラブコメディを中心に、「河合荘」というシェアハウス的な下宿で繰り広げられる日常を描いた作品なんですが、とにかく律がめちゃんこかわいいのと、ギャグ(下ネタ含む)がバチクソ面白いです。 ここまで高いレベルで展開のエモさとギャグの面白さを両立してる作品は河合荘とぐらんぶるくらいしか知りません。 これまで500本を超えるアニメを視聴し、1000冊を超える漫画を購入し…
商社の事務職OLだった麦田美苑(むぎた みその)、後の通称「麦みそ」は、会社の倒産に際して一念発起、憧れていたクリエイター(デザイナー/ライター)を目指して、社長と本人含めて総勢8名の小さなデザイン事務所に再就職する。 という、アットホームな小さなデザイン事務所を舞台にしたお仕事日常コメディ。1〜2巻時点ではラブ要素なし。 『みそララ+』1巻より(宮原るり/少年画報社) 青少年誌のヤングキングアワーズ(少年画報社)でラブコメ漫画『僕らはみんな河合荘』が好評を博した宮原るりの、 aqm.hatenablog.jp 10年ぶりのリブート作。 時系列を整理すると、 〜2006年 フリーライター200…
ギャグ漫画といえば漫画ジャンルの定番ですが、作者のセンスが色濃く反映されるこのジャンルでは様々な名作が誕生しています、そこで当記事ではおすすめのギャグ・コメディ漫画【シュール、平和、不条理】全部まとめて厳選紹介していきます 是非お目当ての漫画を見つけて行ってください 最弱の吸血鬼と吸血鬼ハンターのコンビ:吸血鬼すぐ死ぬ 存在自体がギャグ:MMR-マガジンミステリー調査班- セクハラ妖怪とぼっち少女:やまちち 言わずと知れた傑作:銀魂 10年間某県警に勤務した作者が描く:ハコヅメ~交番女子の逆襲~ あの全身黒タイツの犯人が主人公:犯人の犯沢さん 「シュールギャグ」と言えばこれ:日常 天才的なくだ…