引用元:yamato-california.com 日本語のラップが苦手だ 英語のラップは好き、というわけでもなく、時々気に入る曲はあるけれど、理解に乏しいジャンル コードやメロディで心を震わせてくれる音楽の方が好み、ということが大きな理由としてあるけれど、もうひとつには「直接的な表現が苦手」という要素も大きい ストレートなラブソングでも、失恋について書かれた曲でも、望郷についてでも、「○○したい」と言ってしまえば元も子もないわけで、第三者の視点で書かれていたり、比喩を使ったり、しかも「全部言わない」ことが重要だと思っている(だからこそメロディに乗りやすく、胸に響く) あくまで個人の好みの問題…