引用元:pia.jp 東大卒で大手銀行の出世コースを邁進していた壮介(舘ひろし) ところが数年前に関連会社の役員として出向して以来、自他ともに「終わった人」として無気力に過ごしてきた 寂しい最終出勤日を終えて、晴れて自由の身になるも大してやりたいことも無く、美容師として独立を目指している妻の千草(黒木瞳)から疎まれてしまう 原作は内館牧子の同名小説、このタイトルにして主演が舘ひろし 何となく観なくてもラストシーンまで想像がつくような作品 と思いつつも何故か観たけれど、思いの外良かった 一番の理由は、夫婦間のストレスが実に現実的に描かれていたこと 特に妻役の黒木瞳による、夫のことを生理的に受け付…