以下は1/26に発売された月刊誌Hanadaに、駒崎弘樹(フローレンス会長)と赤いネットワーク、と題して掲載されている、気鋭のジャーナリストである池田良子さんの論文(報告)からである。このような、本物のジャーナリストに依る本物の論文が、月刊誌HanadaとWiLLには満載されている。それでいながら1000円(税込)なのである。活字が読める日本国民全員が書店に購読に向かわなければならない。いまだに朝日新聞等を購読している人達がいる。彼らは月間約5,000円も払って日本を貶め、国に仇成し、日本の国力を落とす事に邁進している人間達の記事を読んでいる。私は、この論文の始まりのページである以下を読んだ瞬…