富弘美術館

こんにちは、うどんこです。 群馬県内を中心にアウトドアを楽しんでいる中年上州人です。 今回は、みどり市にある「富弘美術館」の紹介です。 先日いったオートキャンプ場そうりの帰り道によって鑑賞とカフェでくつろいで参りました。 いつか行こうと思っていながら中々行かず・・・ 子供が絵に興味を持ったので「口で絵を描く人の美術館いく？」って 所から踏み切ることができました。 中学の担任の先生が「星野富弘さん」を好きだって言ってたな～って思い出しました。 オシャレな建物から展示物、富弘さんの詩が心に何かを問いかけてくれます。 星野富弘さんについて 富弘美術館について 館内にカフェあり 感想 星野富弘さんにつ…

わたらせ渓谷鐵道でトロッコ列車や観光地を巡る東京日帰りコース案内です 昨日の拙「利用者前年度割れ危機感 吾妻線大前まで2024夏全線乗車をお薦めします」のわたらせ渓谷鐵道編です。 ただし昨日の「利用者前年度割れ危機感」とは、JR東日本路線の中での形容詞であり、今回の第三セクター鉄道のわたらせ渓谷鐵道はこれと無関係であることを予め申し添えます。 昨日の記事で吾妻線に触れた後、同じ群馬県と隣の栃木県を行くわたらせ渓谷鐵道（以下、「わ鐵」）が頭をよぎり続けました。 群馬県には、わ鐵もあるよ、と。 わ鐵の終点の間藤駅の孤独感と哀愁は、足尾駅が終点であっても不思議でない意味合いから、吾妻線万座・鹿沢口に…

富弘美術館に展示されていた作品が返ってきました。 毎年開催されている詩画の公募展に、第3回から応募させていただいています。 入選すると、美術館に作品が展示されるのです。 入選は7回目。 なかなか入賞には届きませんが…それでも、応募させていただくのを楽しみにしています。 美術館に足を運んだのは、2月半ば。 我が家からは車で1時間半くらいです。 真冬ですが、よく晴れて風もなく、雪の残る山がきれいでした。 今回はアンを描きました。 いつもは、子育ての中から生まれた詩…育児詩（こそだてぽえむ）を書いているのですが、最近は子どもも大きくなったからか、動物が多いです。 詩やイラストの作品は、noteにて少…

子供も夏休みに入ったので、息子と男2人旅へ。今回は、わたらせ渓谷鉄道に乗って、群馬県みどり市にある草木湖と富弘美術館まで行ってきました わたらせ渓谷鉄道とは わたらせ渓谷鉄道 料金 わたらせ渓谷鉄道 整理券 わたらせ渓谷鉄道 桐生駅 相老駅 大間々駅 水沼駅 花輪駅 神戸（ごうど）駅 草木ダム 草木湖 富弘美術館 道の駅 富弘美術館 草木ドライブインの舞茸そば わたらせ渓谷鉄道とは わたらせ渓谷鉄道（普通車両） わたらせ渓谷鉄道 料金 今回は、桐生駅から神戸（ごうど）駅までの乗車です。料金は乗車券のほかに、整理券が必要ですが、空いていれば乗車時に車掌さんから購入できます 大人（12歳以上） 7…