小学生の頃の夏休み、7/21に「永遠に続くかのように夢多きこれから」だった夏休みが始まり、8/16に一回だけ登校日があり、8/31に夏休みが終わってしまい悲しくなりました。だけど、この「悲しくなる」のまえに、「あれ?もう夏が終わりそうだ」と感じる「哀しくなる」感じがよぎったのは、この登校日前後のことだったと思います。具体的になにか証拠があるわけでもなく、まだ気温は高いのに、秋を感じた日だったのでしょう。夏休みのなかにもさらに真夏の期間というのがあり、それは7/21から8月上旬までだと思うのです。昨日は8/10で今日は8/11、オリンピックが終わる日でもあり、あぁこれで、夏はもう少し続くにせよ、…