アウディA1を日々運転している中で、ふと感じてしまうことがあったりします。 ステアリング径が大きい、そして細め この径は過去のレガシィB4 RSK、インプレッサWRX STi(GDB-D型)と同等であり、昨今のスポーツモデルは割と小ぶりにしていることと逆行していると思います。 小径ステアリングで驚かされたのはプジョー208(試乗したのはGTi)でした。 メーターはハンドルの上から見るデザインも新鮮(≒違和感)でした。 レガシィBL/BPは後期(D,E,F型)から小径化され、握りも太くなりました。 わてくしは2.0Rで前期C型と後期E型の両方を所有したことがありますが、ステアリングフィールの点で…