日本の精神科医、精神分析家。専門は精神分析学。 1930年〜2003年。 慶応義塾大学医学部卒業。 慶応義塾大学教授、東京国際大学大学院教授、日本精神分析学会会長などを歴任。 フロイトの研究を始め、現代の精神分析を研究して広く紹介した。 大学を留年しつづけ、その後も定職につかない青年の増加を分析し、彼らを人生の選択をさけていつまでも可能性を保ったまま、大人になることを拒否して猶予期間にとどまる「モラトリアム人間」と呼んだ。
こんにちはこーりです 過去に精神的に非常に悩んでいた時がありました その頃はよく 心理的なことが書かれた本を読んでいました 手放した本もあれば残してある本もあり 家に残した本を改めて読み返してみると 理想の自己と現実の自己のギャップ について触れている本が多いのです それぐらい生きる上では 重要なことなのだなと思いました kooritokka207.hatenablog.com 納得できる自己イメージ 残したの1冊の中に※ 自我のエネルギーは自己愛の満足であり 誰でもそれぞれに応じた 自己愛の満足を得ることをなしには 働きは止まってしまう そうならないように心のメカニズムを用いて 自分に都合の…