3月29日にテキストなどが詰まった宅配便(「諭吉ボックス」と言われているそうです)が到着し、『塾生ガイド』と一部のテキストを読んでいます。 日本女子大学通信教育課程では、年に何度か履修登録があり、その登録に基づいてテキストが送られてきました。一方、慶應通信では課程(普通・特別・学士)別でテキストの配本内容が決まっていて、その配本(一部市販本は自分で用意する)される科目から学びをスタートします。 そして、女子大通信ではリポートが合格したら試験を受けることができますが、慶應通信は①リポートを科目試験の締切日までに出す②所定の期間に試験の登録をし受験③リポートと試験の両方が合格すれば単位修得という流…