『バトルフィーバーJ』感想・第35話 ◆第35話「腹ペコ大パニック」◆ (監督:広田茂穂 脚本:上原正三) エゴスは、漁船襲撃と東名高速の分断により東京への魚の輸送を止め、そこに息のかかったスーパーを出店させて食糧難を煽り、更に社会評論家を利用して日本中にパニックを巻き起こそうとする作戦を計画。 ヘッダーのプレゼンに納得したサタンエゴス様により、自称海の魔王・古代魚怪人(シャチホコ的な頭部デザイン)が誕生し、第18話のマグネット怪人以来となる、テロップと機械的な読み上げで目的などが入りましたが…………怪人製造カプセルの声? エゴスの作戦は首尾良く進み、港が封鎖され、東名高速のトンネルでは大事故…