度胸星

(マンガ)

【どきょうぼし】

山田芳裕・作のマンガ。
「週刊ヤングサンデー」上で2000年4・5号から2001年1号まで連載。単行本は全4巻。
宇宙開発メンバーを目指す主人公「度胸」と既に火星へ到達しているメンバーとの二つの視点でストーリーが展開。
打ち切りにより未完となっているが、今なお高い人気を誇る。

度胸星 (01) (ヤングサンデーコミックス)

作者: 山田芳裕
出版社/メーカー: 小学館
発売日: 2000/05
メディア: コミック
購入: 2人クリック: 54回
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懐古屋•1年前

度胸星（山田芳裕）全4巻

個人的には好きな漫画だったんですが、突然打ち切りとなってしまいました。当時のヤンサンはドラマ化できそうな作品を求めていたのかもしれません。（「海猿」や「Dr.コト―」のようなね。ただの想像ですが。）漫画史上最強（かもしれない）テセラックにどう立ち向かうのか見たかったなぁ。テセラックがダメージを負うような描写もあり、付け入る隙はありそうですがね。（但し、痛みを感じているかは不明。ダメージあったとしても掠り傷程度かも。）ダン・オブライエンが大統領なのも前作を知っている方ならニヤリときますね。

#度胸星#山田芳裕#漫画

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やまねこのたからばこ•2年前

【漫画】「度胸星」（１巻）　リアルさとワクワクさの両方が味わえる良漫画だった。

※当然のことながらネタバレを含むので、未視聴の場合には閲覧に注意されたい。人類がとうとう火星へ進出し、着陸船「スキアバレッリ」と地球との間で交信をしていたところ、突如通信が途絶える。火星着陸船の生き残りが見たのは、「謎の物体」がクルーもろとも着陸船、そして母船を破壊する様子だった。そして、クルー救助のために地球では急遽、宇宙飛行士の公募が行われる。それに応募したトラック運転手「三河度胸」が主人公の物語。新装版度胸星（１）作者:山田芳裕講談社 Amazon 「三河度胸」っていうめちゃくちゃ厳めしい名前で、完全にイメージでは江戸っ子ぽいけんかっ早い奴か、漁師みたいな豪快な人かと思いき…

#度胸星#火星#宇宙#漫画#コミック#山田芳裕

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