お越しいただきありがとうございます 息子5歳0ヶ月頃の話です 日課の1分音読の時間の出来事です 「1分音読」とは短い文のお話などが たくさん入った本で一日一ページ 寝る前に息子と読んでいました (息子1人で音読→内容説明など→ママと一緒に再音読の流れ) この日の1分音読の内容は 文の区切りかたが違うと 意味が変わってくるもの特集でした😄 こういう文を「ぎなた読み」「弁慶読み」 ともいうらしい←? 笑いのツボは不明ですが 笑い転げる息子を見ると 幸せな気持ちになります 息子の笑のツボ知りたい・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ ↓ポチッと応援していただけたら嬉しいです にほんブログ村