24~32集(大結局) 36集だと思い込んでたら、32集でした。なんか膝カックンって感じ? でも、盗墓筆記シリーズ始まって以来といいてもいいようなすっきりとした結末付けてくれたので、不満はないです。 呉邪たちは雲頂天宮にあったのと同じ青銅門の中に入ることに成功、そこで夜王の謎を解き、張起霊の手がかりを得ようとします。夜王を手に入れて一儲けを狙っていた徳納西グループだけでなく、やはり張海客兄妹も張家の反逆者で呉邪と王胖子の前に立ちはだかります。 ここから始まる大活劇・・・ということで、咲き誇る蔵海花の群生を一掃したり、徳納西グループが起こした爆発のせいで発生した風暴を防ぐために大昔の機関を動かし…