俳優、女優、タレント
オーストラリア出身。国籍は日本とオーストラリアの両方を持つ。オスカープロモーション所属。 第11回 全日本国民的美少女コンテスト(2006.8.2)審査員特別賞、受賞時13歳。 2008年ユニチカマスコットガール(16代)。 2011年2月18日堀越高等学校卒業。
グリコ ポッキー(2008年-2010年)
Tverでやっている「家政婦のミタ」にハマっています。「ミタゾノ」の方は、近年ちょくちょく見ていましたが、「家政婦のミタ」は私にとってテレビ空白時代(テレビをほとんど見ていなかった時期)のドラマだったので、話題になっていることは認識していたものの、全く見ていませんでした。 平均視聴率40% のお化け番組だったことを覚えている方も多いのでは? 【あらすじ】彼女にうかつなことを頼んではいけません!この物語の主人公は“家政婦”「三田灯(みたあかり)」料理・洗濯・掃除といった家事を完璧にこなすのですが…彼女には―――感情がありません。“笑わない”“こびない”その立ち振る舞いはまるでロボット!?ある事情…
「その足は逃げるためにあるんじゃない」 「土俵を踏む為にあるんだ」 評判がいいのもわかります ほんと、よく作ったなって感じ 見どころはやはりリアルな稽古や取り組みのシーン 力士役が本物にしか見えません 中には相撲どころか演技の経験すらない主演者も多く 撮影の1年前から専門家の指導の下 肉体改造や相撲の稽古を行ったそうです 主なストーリーは、主人公の元地元の柔道チャンピオンで 札付きの不良、小瀬清/ 猿桜(えんおう)(一ノ瀬ワタル)が 父親が借金で潰した寿司屋を取り戻すため 相撲部屋に入ったものの品格はなく(笑) 勝負でもライバルにコテンパンにやられてしまう そこから部屋の仲間とともに練習に励み…
僕は昔から相撲が大好きで、今場所も初日から楽しく見させてもらっている。 そんな僕が現在、Netflixにて配信されている『サンクチュアリ‐聖域-』に興味を持たないわけがない。 これまでサブスク系はAmazonprimeしか加入してなかったが、サンクチュアリを見たいがために今月からNetflixに加入した。 5月中に全部見終わったら退会したらいいかなと5月1日に加入した。 一ヵ月あればさすがに見終わるだろう。 だが・・・ 第一話を見たのが22日の日曜日である。 どんだけかかってんねん。 見るまでにかかりすぎやって。 サブスクに向いてないよ。 で、1話みた感想はね、 めっちゃおもしろかった。 相撲…
原題も「Murder Mystery」 マーダーミステリーとは殺人事件を題材にして 探偵側と犯人側に別れ、会話や演技によって進行する 「推理小説の登場人物」を味わうためのパーティゲーム なので本格的なミステリーを期待してはいけません(笑)バリバリのアメリカンコメディ 下ネタは多いものの、直接的なシーンはないので ファミリームービーとしてギリギリのセーフ(笑) 特にご夫婦での鑑賞をおススメします 結婚15年目を迎えるの倦怠期の夫婦刑事試験に落ちてばかりにもかかわらず、刑事と偽る警官ニックと ミステリー小説好きの美容師の妻オードリー 美容室でのご婦人の会話は 日本の主婦の井戸端会議と全く同じ 旦那…
新しいポッキーのCMを見たとき俺の中で何かが弾けた・・・なんだこの娘は!? 以前の新垣結衣バージョンのCMも最初見たときは「なんだこのねーちゃんは!?素人か?」だった・・・。なんかにぎやかなCMだが、どうも真ん中の女の子がフツーっぽすぎるとびきりの美人ではないがじつに嫌味のない、さっぱり感・・・ しかしその後、ガッキーは売れに売れ、オイラもガッキーの笑顔に癒され続けたCMに萌え、「恋空」で本気嫉妬し、ドラマに涙を流した・・・ しかし、新しい江崎グリコのポッキーのCMはそのインパクトをはるかに超えていた。コミカルな動きはじける笑顔パッと見、頭の弱い子なのかと思ったら「めざましテレビ」で紹介された…