生きていると、色んな事で傷つく事ってあると思います。人間だからしょうがない。でも、そんな時は、愛するもの、愛する人の事を大事にし、愛するものの事ついて考え、思う事が良いと思います。 何かによって傷つくと、その傷けられた何かの事について考えてしまいます。この事自体は普通の事だし、悪い事とは思いません。ですが、ずっとその事について考えていても、心の傷つきが無くならないという事があります。むしろ、傷つきが長続きしてしまったり、傷つきが怒りとなって、怒りの炎を燃やし続ける事になったりします。怒りの炎を燃やしても、いつまで経っても苦しいままで、ずっと心がその事にネガティブに囚われ続けてしまいます。 そん…