愛はかげろう

毎年９月２５日が来るたびに思います。 「愛はかげろう」で雅夢がデビューした日なんだと。 数年後には半世紀・５０周年。 もう少し身近だと、今年で４４周年で来年は４５周年。 雅夢としての活動は４年間。 今さらながら、なんだけど―― 雅夢としてもう少し長く活動してもらいたかったです。 それも運命だったのか？ 雅夢としてデビューしてから４０年以上。 雅夢の一時的な再結成ってのはこれまでもなかったし。 よほどじゃない限りはほぼ不可能だろうなぁ。 当時２０代半ばの中川さんと三浦さんで留めたい気もするし。 でも、年令を重ねた２人の「愛はかげろう」を聴きたい気もするし。 決して年老いた、のではなく。 三浦さん…

www.bs-asahi.co.jp 三浦さんを探せ（笑） トシちゃん（田原俊彦）がポーズをとっていて？右手をあげています。 その斜め上にいます。 三浦さんから少し離れた右隣には、秋元順子さんがいます。 三浦和人 オフィシャルBBS(掲示板)への書き込み、増えてます。 ファンブログの記事も、熱いです。 私はファンとして“末席”だし、そこまで熱くはなれません。 なので、私なりの表現で記すことにします。 三浦さんはTV出演が好きじゃない、と言っていたとか。 理由はわからないけれど。 TV番組って、リハーサルや本番など拘束時間は長いらしいです。 そんな時間はもったいない。 それよりもライブや作品制作…

愛はかげろう／雅夢 ほか 昨日のニュースで、還流ドラマの象徴的存在であったチェ・ジウが、13年ぶりに日本のドラマに出演するということが報じられ、話題になっている。 今から20年ほど前、2000年代初頭の頃、日本で熱狂的な韓流ブームに沸き立っていたころが懐かしいが、その立役者だったのが、ドラマ「冬のソナタ」に主演した『ヨン様』ことぺ・ヨンジュンと、そして『ジウ姫』『涙の女王』と呼ばれたチェ・ジウであった。 自分の場合、韓流ブームには無関心だったので、詳しいことはわからないのだが、どういうわけかチェ・ジウにだけは惹かれるものがあって、それというのも2006年のTBSドラマ「輪舞曲」を見ていたことが…

１９８０（昭和５５）年９月２５日。 雅夢が「愛はかげろう」でデビューしてから４３年（！！）。 いわゆる“８０年組”（”(昭和)５５年組”）です。 この年はアイドルがたくさんデビューしたんだっけ。 その中でも奮闘していたのかな？ でも、世間的には「愛はかげろう」しかない、と思われているようです。 他にもいい曲がたくさんある、と知っている者としてはシャクです。 検索しても、他の曲の売り上げ及びオリコンでの最高位がわかりません。 もっと売れていれば、４年より長く活動していた、かな？ 「ザ・ベストテン」に出続けていても不思議じゃなかったんだけどね。 ところで―― ５０数年分のオリコンのデータは膨大どこ…

suetch（スエッチ）です 父親が 起業して２年が経過 （81歳の父親をサポート） 只今 青色申告の準備中 目標を持ち 日々を過ごしている この活動 やってよかったと 思っています まだまだ 活動内容に 伸びしろがたくさんあり 試行（思考も）錯誤しながらも 日々充実しています さて 今回の活動は １．1/21 ２．1/22 ３．その他 です １．1/21 ①出荷など 土曜日 最近の朝のパターン 両親）元町マルシェ（神戸のお店）への出荷 私）ふれあいの里上月へ納品 です ・ふれあいの里上月 ↓ ⛄雪がチラホラと...（ほんの一瞬、少しだけ） ↓ 🥝キウイのドライフルーツを補充 （好評です） ↓…

ja.wikipedia.org 言わずもがな的大大名曲です。 カバーしているアーティストは数知れず！？。 ただ、雅夢に限ったことじゃないのだけど―― たった１曲だけしかない、と思われがちなのは本意じゃありません。 他にもいい曲はたくさんあるんです。 なのに、私たちが１曲単位でしかとらえようとしなかったのです。 これは反省しなければ、と思うのです。

ヤマハ・ポプコンで優秀曲賞を受賞雅夢の最大ヒットとなったデビュー曲 こんな素晴らしい楽曲をひっさげて脚光を浴びたアーチストでも、ヒットが続けるのは至難のワザなんだなとつくづく感じる。 この当時、ニューミュージック系のアーチストはテレビ出演することを敬遠していて、ほとんど目にする機会がなかったのだが、雅夢は積極的にテレビ出演していたので、子どもだった自分にも馴染みのあるアーチストだった。 それが仇になってすぐに飽きられてしまったのか、あるいは70年代のフォーク的な感じが80年代にはウケなかったのだろうか？ 窓ガラス 流れ落ちてゆく雨を 細い指先で なぞってみる くもり とかして すべる 指先に …