四月上旬の深夜、一般道を時速160キロ。制限速度は50キロ。赤信号は2回無視。パトカーがそれを見つけて追跡し、ほどなくコンビニの駐車場にいた運転者を発見して事情を聴いた。 それでも警察は摘発しなかった。「証拠がない」との判断からだ。 事情を聴かれた運転者は、警察官だった。 110キロ速度超過の巡査を懲戒処分 信号無視も 愛媛県警 | NHKニュース 早く帰りたかった。それが理由だという。50キロ制限の道を160キロで走り、赤信号を2回無視した動機が、それである。人がはねられれば確実に死ぬ速度だ。深夜で誰も歩いていなかったから、これは交通違反として処理されている。 110キロの速度超過は、反則金…