264. Ārati viratī pāpā majja-pānā ca saññamo 遠離 離 悪より 飲酒より 又 慎み appamādo ca dhammesu, etaṃ maṅgalamuttamaṃ. 不放逸 又 法に於ける 是が 吉祥/上無き (悪より離れ遠ざかり、また飲酒を慎み、法に於て怠ること無きこと、これが上(かみ)無き吉祥なり。) 悪をやめ、悪を離れ、飲酒をつつしみ、徳行をゆるがせにしないこと、──これがこよなき幸せである。 ārati: f. [ā-rati] 離, 遠離 nom. sg. ā-: pref. へ, で, に向かって, の近くに, までに, の限り, …