第14回草月会東京北支部 草月いけばな展「花は人をつなぐ」では、出品者108名の力作によって、会場(シアター1010 ギャラリー:足立区北千住)に春を呼び込みました。 一際華やかに咲き誇る紅白の梅は、草月流 勅使河原茜家元による大作で、ただただ見惚れる圧巻の美しさでした。いけ込みの時点では固い蕾だったのが、会期には見事に花開いて、まるで支部発足30周年を共に祝ってくれているかのようでした。 草月流 勅使河原茜家元 今回は特別企画として、初日には公開制作を3回(10作)、二日目にはそれらの作品に囲まれながら茶会を5回(105名)催して、大変ご好評をいただきました。 まず公開制作ですが、第一部には…