改善症例

■「どうしようかなもうちょっと寝てようかな」くらいの意識だなー・・・と思ってぼーっとしながら今ならちょっと書けるかな？くらいに感じてまとめてはみたんですけど ---- ■要望：『母親の意識改善』 ■症例： （※朝書いたメモの件/６月２２日↓以下６月２３日５時３８分作成↓※） 〇６/２２：７時過ぎ 朝起きて母親に体調聞かれてうっとしく感じたが何か言うと父親がそばに居たので庇って文句言われそうな気がして話すと咳でそうだったので嫌で押し黙った 〇それでも話しかけられたくない思いがあり８時・・９時前くらいまで対処法と母屋の行動を予測して「今体調様子見中なので具合悪くしたくないから話しかけないでください…

2024年5月12日（日）東京 神保町の教育会館で（一社）日本遠絡統合医学会の2023年度春季学術研修会が開催されました。 全国で遠絡療法を実践している医師や治療師が集まり、今回は「新型コロナ後遺症&コロナワクチン副反応」「眼の疾患」「その他の難治症例 自由テーマ」で症例報告やミニレクチャーが行われました。 当院からは、「新型コロナ後遺症&コロナワクチン副反応」の症例報告を5例と「難治症例」として「鎖骨骨折後に合併した神経障害性疼痛の2症例」を報告しました。 各症例につきましては後日あらためて報告いたしますが、とくに「鎖骨骨折に合併した神経障害性疼痛の２症例」からは、交通事故などの外傷によって…

４０代女性の喘息改善体験談 今回は、40代の女性で喘息に悩まれて来院された方の改善症例をご紹介します！！ 喘息の症状が出始めたのは平成10年ころからで病院では咳喘息と診断され、飲み薬と吸入器を処方されたとのことでした。 その後、平成28年6月初旬に副鼻腔炎を発症してから喘息発作が強くなり、特に天気が悪いと症状は酷く、吸入器を一日に4回使用することもあったとのことでした。 川井筋系帯療法治療センターでは、患者さん一人ひとりの症状に関する事はもちろん職業や日常生活の状況を聞き、原因を見極めてから施術内容を決めています。 さらに、体の状況をくわしく診るために「体のゆがみ」がよくわかるモアレ写真で分析…

「尿漏れとは違うアレ」について 産後ママの中には「尿漏れ」とは違うアレで困っている方がいます 「アレ」とは尿が漏れるわけではないんだけど自分の思っている以上に「我慢」ができないこと 尿漏れと近い意味を持つかもしれませんが微妙に違います 尿漏れは自分の意思に反して文字通り尿が漏れること例えば・くしゃみ・立ち上がり・抱き抱える時・しゃがむときなどお腹＝腹圧が高まるとき 「アレ」は上記のタイミングで我慢（漏れることはない）はできる、、けど我慢できる時間極端に短いことが特徴 そのために常にトイレの場所を把握しておかないと落ち着かない高速道路、ショッピングモールなどは大変 実際にそんなママたちに携わって…