虚数のタワーとは虚数の指数の反復操作を意味している。i^i、(i^i)^iのような以下の列をご覧あれ。もちろん、「i」とは虚数です。これを計算すれば必ず複素数になります。 この虚数のタワーをガウス平面におとしてみたのが下図(以前も同様な計算してましたね) 縦軸が虚軸で横軸が実軸であります。 見た目、極限値がありありですな。三角状に折れ曲がりながら極限に接近してゆくのですね。 1000階だてのタワーでの値は 0.4382827185649200167538431149039185809501 + 0.3605987950798971068122295281251186768445 I うーん、こ…