映像審査会社の2023年春闘法人が審査分数の引き下げ決めた 映像を審査する仕事に就いています、ねこのおまんじゅうです。 7時間弱で360分(6時間)の映像を審査するという無理な業務を課せられていて、前回の交渉で私個人については、団体交渉を経てノルマ扱いをしないと決まりました。 しかし、他の従業員については、以前と変わらず実質的にノルマのような運用が続いていました。前回の交渉で改善すると約束したのに、対策は講じられず、交渉以前のまま運用されていました。■新たに加入した組合員にも解決金 法人側は私を含む従業員についても、労働時間を適切に管理すると前回約束しました。しかし、新たに組合に加入した従業員…