2月最後の日曜日 昨日に続いてドピーカンの好天で サングラスがないと陽の当たるところでは 目を開けていられないほど。 道端の小さな緑地に クロッカスが咲いていました。 ラッパ水仙も咲いていました。 今や いきなり春爛漫を謳歌し始めたパリは とうとう降雪を見ることなく この冬とお別れをしてしまうのか。。 セーヌの水面を舞う「ムーシュ(みずすまし)」 鈴なりの観光客を乗せた『バトー・ムーシュ』が 逆光の中で 水面を滑って Uターンしていきます。 初めての知らない公園を見つけて中を歩いてみると ボクサーがトレーニングに励んでいました。 17世紀 ブルボン王朝時代にルールが定まった キックを認める フ…