お昼間 すこし あかるく 日が射した ありがとう と ありがたくて ありがたくてならないきもちした けれども すぐに 暗がりが くる こころの いとなみ そのようになってしまってる どれほどの時間を その暗いところから 光 あかり もとめて ただ もとめて 祈るしかないままに すぎてしまったんだろう… どうして こんなわたしに なってしまったんだろう… いや… こういうわたしだったんだ ずっと きっと シーちゃん って ラジオを きいてた 女の子の声とおもえる って さかなくん とは呼びたくないなあ… さかなちゃんのまんまだなあ わたしのこころのなかでは… そわそわ不安な こころの暗がりと ふ…