フリーランスになる前は会社員だった。 なぜその会社を辞めたかというと、心身の不調で休職を繰り返していたこともあるが、異動――というより部署ごとなくなることが決まったのも大きかった。 「申し訳ないが、会社のために受け入れてほしい」とエライヒトは言った。 その時思った。「会社とは何だろう?」 会社とは社屋である、はずがない。社屋を引っ越そうが建て替えようが、会社は会社としてある。 同様に、会社とは社長であるはずもないし、社員であるはずもない。どんなに人が入れ替わっても、会社は存続する。 だったら会社とは何だろう? 私は何のために、今までの仕事を奪われようとしているのだろう? 会社という、正体があや…
なぜ、政府は国民に投資を勧めるのだろう。なぜ、国民がわざわざ投資などしなくても、安心して暮らせる国にはしないのだろうか。 Why does the government encourage people to invest?Why doesn’t it create a country where people can live with peace of mind without having to go out of their way to invest?
国には、国民が必要なはずなのに、なぜか、政府は国民を蔑ろにする。 The nation has citizens, who ought to be its foundation, yet for some reason the government treats them with contempt.
何十年という長い間、国を強く豊かにできなかった与党が、なぜ、恥ずかしげもなく「強く豊かに」なんて言えるのか。 For decades, the ruling party has failed to make the country strong and prosperous. How can they, without a shred of shame, claim they will make the country strong and prosperous?
本日2月11日は建国記念日です。私たちが普段何気なく使っている「国」という言葉。その始まり、つまり建国について深く考える機会は、意外と多くありません。しかし建国とは、単に領土や制度が整った瞬間を指すだけではなく、人々の価値観や物語、理想が形になった重要な転換点です。本記事では、建国というテーマを軸に、その意味や背景、そして現代に生きる私たちとの関わりについて掘り下げていきます。 1.建国の定義とその多様な形 建国と一口に言っても、その形は国や時代によって大きく異なります。神話や伝説に基づくものもあれば、戦争や革命、条約によって成立した国もあります。共通しているのは、「新たな秩序を作る」という意…
朝日新聞社のサイトに、2026年1月31日の15時付で「『聖地』の片隅は『自分の土地だ』 国と戸田市が25年対立、法廷へ」(https://digital.asahi.com/articles/ASV1Z3GB7V1ZUTNB009M.html)という記事が掲載されていました。興味深い話なので、ここでも取り上げてみます。 埼玉県戸田市に埼玉県営戸田公園があります。戸田公園にある漕艇場の土地(合計で1300メートル)をめぐって、国と戸田市が対立しているのです。 漕艇場の土地は国有地として、国有財産台帳に記載されています。法定外の道路であるとのことで、1965年10月から、関東財務局が国有財産台帳…
政治家が私腹を肥やすことは結構だけど、国と国民を豊かにしてからやってほしい。 It's all very well for politicians to line their own pockets, but I wish they'd do it after enriching the country and its people.
なぜ、政治家は、互いの足の引っ張り合いをしているのだろうか。なぜ、国と国民を豊かにするために、協力して事を進めないのか。 Why do politicians engage in mutual sabotage?Why do they not cooperate to advance matters for the prosperity of the nation and its people?
国民のことよりも、外国人のことを考えている政府とは、一体何なのだろうか。国の文化より、外国の文化を優先しようとする政府とは、一体何なのだろうか。 What on earth is a government that prioritises foreigners over its own citizens?What on earth is a government that prioritises foreign cultures over its own national culture?
世界の地図を静かに眺めていると、青く輝く川や湖は豊かさの象徴のように見えます。しかし、その水が国境を越えて流れるとなると、話は一気に複雑になります。目に見える土地と違い、水は形を変え、流れ、誰かの手をすり抜けていきます。その“つかみにくさ”こそが、世界各地で水をめぐる対立を引き起こす大きな理由です。 日本は島国であり隣国と陸続きではないため、水をめぐる国際的な衝突を感じる機会は多くありません。しかし世界に目を向けると、水が国家の命綱となる地域では、政治、経済、歴史、民族問題などが複雑に絡み合い、さまざまな水紛争が生まれています。 ここでは、水紛争の要因と、実際に起きている事例を交えながら、その…