仏教における天部の1人で、十二天の1人。元々はバラモン教の神で月やその光明を神格化したものだったが、後に仏教に取り入れられた。
→やすらぎ居酒屋月天を参照。 関連：飲食店 居酒屋 巫女
本日は、最近一緒に昼メシに出かけることが多い同僚Kとともに、また中華に行こうと以前出かけた中華料理店の旭へ。 店先までやって来てやけに静かだなと入口を見てみると、臨時休業の張り紙。 仕方がないとあきらめ、そこから数百メートル歩いてこちらも以前お邪魔した中華料理店・明香へ。ところが今度はなんと定休日。よく調べなかったことを後悔しながら来た道を戻り、旭の隣にあるまだ一度も行ったことがない小料理屋へ。 こちらは営業しており、中へ入るとカウンター席に4〜5人のマダムたち。ランチの看板が出ていたのでどんなものかと期待していたところ、出てきた店主から12時15分の時点ですでに売り切れとのつれないお言葉。ど…
天中殺の9回目です。 今回は「同一天中殺」についてです。 これは複数の人で成り立つ天中殺です。 本人と他の人が同じ「生来の天中殺」を 持っている人同士です。 例えば「子丑天中殺」同士の夫婦とかですね。 「同一天中殺」の場合、 運気が上がるときも下がるときも同じです。 運気がいいときは幸運が倍増しますが、 運気が下降するときも、一緒に下降しますので、 困難な時に助けてあげることができません。 お互いのことをよく理解し合えます。 しかし、間柄が悪くなっても離れにくい。 つまり腐れ縁になることもあります。 夫婦の場合、気が合う相性です。 しかし、ふたりの関係に溝ができたり、 すれ違いが生じると、関係…
天中殺についての８回目です。 今回は子丑天中殺についてです。 子丑天中殺の方は地道な努力家で、 優しく情の深い人です。 親や目上の運がうすく、反対に目下、子供運があります。 できるだけ早めに親離れをした方が運が開きやすいです。 中年期以降は目上よりも目下との関わりが多くなるため 人生の後半から運が開けてきます。大器晩成と言えます。 初代運の運命を持っていますので、 親や目上に頼りすぎず、 「自分の時代から始める」という気持ちがあるといいです。 若い頃から苦労して、失敗を経験すると 自立心も強く、中年期以降の成功にもつながります。 子丑天中殺の方は「根明」です。 楽天家でムードメーカー的な存在に…
天中殺についての6回目 今回は辰巳天中殺です。 辰巳天中殺の方は今年の２月４日から 天中殺に入っています。 辰巳天中殺は現実的にたくましく 人生を乗り切っていきます。 組織の中でも家族の中でもちょっと浮いた人。 個性的な人と周囲からは見られます。 親の助けはなく、もともと家系からはみ出る運 （亜流二代運）を持っているので、 家系の枠に収まることはありません。 早く自立した方が運が上がると言われ、 自分の世界観を大事にしていく人です。 親離れが遅くなると迷いが多い人生になります。 戌亥天中殺とは違い、夢や希望など 目に見えないものには興味がなく、 現実世界で強く生きていきます。 行動力もあり、ど…
ブルーモーメント www.fujitv.co.jp 2024年4月24日（水）～ フジテレビ 毎週水曜よる10時 フジテレビ2024年4月期の水10ドラマ、ブルーモーメント 2024年1月期のNHKドラマ 正直不動産2に続いて、山下さん2期連続の主演ドラマ 山下さんが大忙しなのはもちろんのこと、私たちも、頭も気持ちも忙しい さいちんからハルカン、この切り替えが と、思っていたら、ブルーモーメントは4月最後の水曜日にスタートということで、落ち着ける時間が得られたのでした 事前周知期間が長かったような、あっという間に初回放送日がきたような わくわくそわそわしながら過ごした4月でした その間、Xで …
４月は花見で酒が飲めるぞっと あれ、禁酒は？ そんなもの知るか。食べたい時に食べたいものを食べ、飲みたいものを飲む。そうやって満足してサクッと生涯を終えていくのが理想オブ理想だと信じて疑っていません。今日はこのあと24時から＆UNDERで朝まで酒を飲むというイベントが待っているので、この記事が上がるころには電車に乗って揺られていることでしょう。 裏ではカラオケイベントをやっているようですが……まぁ筆者は頑なにそちら側に座ることはない、とだけ明言しておきましょう。俺ぁあそこに酒を飲みに行ってるんだ。 明日のことは明日決めます 世間的には、明日はM3。筆者もなんだかんだここ数年行くようになったイベ…
小湊鐵道が、観光急行として運行中のキハ40に、JR北海道のヘッドマークを掲示するという。以前JR四国と行ったようなヘッドマークコラボだ。掲示予定は以下の通りだと言う。5月11日〜6月 天北7月 利尻8月 サロベツ9月 宗谷JR北海道宗谷本線で走行していた愛称がずらりだ。千葉でこのヘッドマークが見れるとは・・里山トロッコの代わりの観光急行で、こんなイベントが行われるとは思わなかった。
天中殺についての4回目です。 今回は申酉天中殺について書いてみます。 申酉天中殺は正統二代運。 親の恩恵を受けその家を継ぐこともできます。 といって家でのんびりと親の恩恵を受けるわけではありません。 行動力がめちゃくちゃあって、 そのパワーといったら政界や実業界に向くような人です。 申酉天中殺の人の辞書には 「休息」という言葉がないかのように いつも何か活動しているといった感じです。 申酉は方角でいうと西。 西は家庭を意味しますが、 そこが中殺されているので 家庭での安住の場がないとも言われます。 それを外で補おうとするので 外でめちゃくちゃ働き、いつも忙しくしています。 休みの日にも活発に動…
天中殺について書いております。 今回は3回目になります。 今回から６種類ある年運天中殺の特徴と その対応について書いてみたいと思います。 今回は戌亥天中殺です。 甲乙丙丁戊己庚辛壬癸 子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥 1番干支から始まって最初にくる戌亥天中殺。 最初に天中殺が巡ってきて まだみんなが知らない天中殺の世界を 乗り越え、他の人に伝えてくださった 尊い戌亥天中殺の皆様。 戌亥天中殺の方は、独特な感性をもち デリケートな面があります。 周囲の理解が得にくく、孤独になりやすい。 自力で未来を切り開いていくことになるので、 精神的な苦しみが少なくありません。 戌亥天中殺は亜流２代運。 家系の流れか…
4月になり、また大量のアニメが始まる。今期も前期と同程度の70強の新作アニメがスタートし、完全新規のアニメはおよそ50にも及ぶ。毎回言っているが多すぎる。だがこのおびただしい数のアニメの中から、自分に合った作品を探し出せたときの喜びもひとしおである。世間で人気だからと言って自分にとって面白いものなのかどうかは別だし、自分に合っているものである方が100倍重要だ。それにはやはり自分の目で見て確認するのが一番確実なので、応独占配信されているもの以外のすべてのアニメに一応目を通すつもりだが、この記事では前期と同じように視聴候補に挙がったものについてのみコメントする。だがあくまでも一話を見た時点のもの…
HTW攻城戦先行体験会 4月6日、都内某所。 その日は待ちに待ったリアルイベントがあった。 HTWの攻城戦先行体験会である。 今回はインフルエンサー含め、MMOに手慣れたメンバー達、そして様々なメディア、総勢100名に迫る勢いのイベントが開かれた。 eスポーツカフェなのだが、とにかく圧巻。 このPCが並んでる様子が心の中の期待感を誘う。 我がV4をやっていた時、世界はコロナ真っ盛り、オフラインイベント自粛期間であった。 ようやく去年からコロナの脅威も落ち着き始め、こういうイベントは本当に久しい。 MMO、Massively Multiplayer Online Gameとはまさにこのこと。 そ…
こんばんは🌙 今夜はなんとなんと大会のお知らせｖ それも、通算7ヶ月に渡る長期開催です！ 属性統一杯 みなさん、覚えていらっしゃるでしょうか。 いえ、忘れる筈などありません。 ３年前 joker さんが宣誓し、我々DOLプレイヤーが熱狂の渦に巻き込まれたあの日を。 ——種族統一杯を。 w.atwiki.jp 結構繰り返し言ってるんですが、あの大会めちゃくちゃ好きだったんですよね。 開催終了後に、今度は属性杯やりたいですね、って声もあったくらいで。 月日は流れ、今夜。 かつての熱狂を取り戻すべく、ノートが宣言します。 属性統一杯――黄龍杯を開催します！！ 企画概要 企画：属性統一杯 主催：ノート…
日にち 令和６年４月８日（月） 天 気 雨 気になったニュースを一言で 洋食はサラダから食べると吸収が良いらしい ガーリーな部屋で勉強を楽しむブロンドの髪をした女子高校生
アニメの制作発表をするんじゃねー!!「ケロロ軍曹」おまえのことやぞ！ｗ一時期は「あたしンち」と肩を並べる国民的アニメ候補になりながらも終了したアニメ扱いでアニマックスでショートアニメ新作作って肩透かしエイプリルフールに20周年再始動とかホントだよ！とかいってんじゃねー藤原啓治さんはもうナレーションしないんだぞ。ついでに表明しておこうと思うNHKの「忍たま乱太郎」「おじゃる丸」は継続新シーズンになり表記はするけど特別なことがない限りスタートのコメントも終了時の評価感想も文面にはしないようにして数字だけ表記してこうと思う。悩むのが面倒になった事以外に理由はない！でも見てるアニメ 感想③ 忍たま乱太…
日にち 令和６年４月１日（月） 天 気 晴れ 気になったニュースを一言で エイプリルフール パン屋でライスを注文する客と可愛らしい女子高校生
かつて「ノストラダムスの予言」が話題になった。その予言は1999年に人類が滅びるというものだった。予言は「1999年の7の月／天から恐怖の大王が降ってくる／アンゴルモアの大王を蘇らせ／その前後、マルス（火星）は首尾よく支配する」という詩だった（日本語訳は様々ある）。1999年７月が近づくと人々は落ち着かなくなった。 予言の前半の「1999年の7の月／天から恐怖の大王が降ってくる」との具体的な表現が分かりやすく、何かが空から降ってきて破壊をもたらすと受け止められ、不安感が高まり、終末論が広がった。恐怖の大王が意味するのはミサイルや人工衛星、大気汚染など様々に取沙汰されたが、実際には1999年７月…
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