力士 朝赤龍太郎 本名:バダルチ・ダシニャム 高砂部屋所属 1981年8月7日 モンゴル・ウランバートル 生まれ 平成12年初場所 初土俵 平成14年名古屋場所 新十両 平成15年初場所 新入幕 朝青龍とともに明徳義塾に入り、角界入りした。 横綱朝青龍の土俵入りの太刀持ちを務めていた。
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今回はエケベリアの高砂の翁をご紹介です。 高砂部屋のゴタゴタを語るYou Tubeの貴闘力 ここからが高砂の翁の話題 高砂の翁からジュースが溢れます! 最後に 高砂部屋のゴタゴタを語るYou Tubeの貴闘力 相撲界では『高砂』と言えば『高砂部屋』は皆さんもご存じでしょう。 『高砂部屋』の先代の親方は元大関『朝潮』(現在は錦島親方)です。 昨年12月に定年し弟子の元関脇の『朝赤龍』に『高砂部屋』を譲り部屋付の親方と言う立場になっております。 そんな『先代高砂親方』が育てた大関『朝乃山』が令和3年の5月場所直前、緊急事態宣言の最中にも関わらずキャバクラ通いがバレて途中休場になりました。 こちらは…
霧馬山の逆転優勝で幕を閉じた今年の春場所。混戦はもう長く常態化していますが、今場所はレベルの高い争いで、特に満足感のある場所になったと思います。特に三役陣がどんぐりではなく、揃って2桁勝ってきたことは大きいです。詰まりの解消のためには大関へ昇進してもらわないといけないですからね。 霧馬山(残り10勝)と大栄翔(残り11勝)は来場所大関取りになります。若元春(残り13勝)も大勝ちすればあり得るでしょう。ここ最近昇進レース先頭を引っ張っていた弟の若隆景とは順番が入れ替わりましたね。豊昇龍も大関チャレンジ開始(今場所10勝。全勝や14勝での優勝があれば来場所後の可能性も)で、琴ノ若(今場所9勝)と正…
『朝赤龍』 『猿飛肉丸』 『罠アキ子』 『説教強盗』 『眠きょうどうしよう』 『女野球拳』 まだやっとんのか・ってにころじゃないんかい(;´д`)? 「まだまだ日本のこと詳しくなれない(ー ー;)」 そんな方向に詳しくならんでえぇわっo(`ω´ )o!最後のは人名にもなっとらんし。
2022-12-28 大相撲ーしこ名5 「山」が付く力士 に続く。 朝志雄(あさしゆう)(*) 九州場所・序二段優勝 三重県志摩市出身 本名:村田亮 (*) インターネットよりコピペ 朝志雄の四股名の由来はこのような思いで名付けられました。 「朝」は高砂部屋の師匠の高砂親方の四股名が朝赤龍 太郎(あさせきりゅう たろう)なので朝という文字を譲り受けたのです。 「志」は出身地の三重県の「志磨」と出身道場の「志友館」を新十両に昇進が決まってしこ名を変えるときに加えたいと思っていました。 三重県の出身力士で「志摩の海」と同郷になりますね。 「雄」は勇ましい意味があるし、東洋大の恩師である浜野文雄監督…