母と毒姉がタグ組んで、電話で口頭だけで戸籍をよこせとか、毒姉は株式の名義変更をするとかなんとか一方的に言って来たのが2023年の2~3月、でその4月以降から「そのやり方」について異議を述べて、当事者間での協議を拒否し、そうやく10月以降に母の代理人弁護士から接触が来たわけです。 それまで、私は故人父の残した財産について何も書面で開示されてこなかった。ようやく弁護士からの書面で、実家の土地(家屋は母名義)、預貯金、株式で合計が相続税の基礎控除の4,800万円をちょうど切る額(なんか怪しいけど)。 これまでの経緯を書面にして、質問事項の他、私の最大の懸念である北関東の奥地に亡父が私からすると勝手に…