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木彫り熊
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木彫り熊

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エゾシカ放浪記•25日前

【八雲③】１００年の伝統が息づく町〜山中の名湯にて〜

こんにちは！エゾシカです！！🫎 今回含め、３回に渡って紹介した「八雲町」を巡る旅、今回が最終回になります！！ （前回までの記事はこちら） ezo-shika.hatenablog.jp 当然、今回も「木彫り熊」と触れ合いました😆👉🐻 というわけで、今回もどうぞお付き合いください🙇 ▶︎「kodamado」 ▶︎「銀婚湯温泉」 ▶︎総括 ▶︎「kodamado」 まず訪れたのは、「kodamado」さんです！！ この「kodamado」さんは、「木彫り熊と本の店」と謳う雑貨屋さんで 、木彫り熊グッズなどを取り揃えたお店です。 こちらのビルの２階にあります。 後に調べてわかったことですが、同じビル…

#北海道#一人旅#北海道旅行#八雲町#木彫り熊#銀婚湯#秘湯

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エゾシカ放浪記•1ヶ月前

【八雲②】１００年の伝統が息づく町〜噴火湾を眺め、チキンをいただく〜

こんにちは！エゾシカです！！🫎 前回から「八雲町」を訪れています！！ 前回は、黒い岩が林立する不思議スポット「黒岩奇岩」や生誕100周年を迎えた八雲の特産品、木彫り熊の歴史や現物等が展示されている「八雲町木彫り熊資料館」などを訪れました！！ （前回の記事はこちら） ezo-shika.hatenablog.jp 今回も引き続き、「八雲町」の中を訪れていきます！✊ どうぞお付き合いください🙇 ▶︎「噴火湾パノラマパーク」 ▶︎「ハーベスター八雲」 ▶︎「軽食＆喫茶 ホーラク」 ▶︎「噴火湾パノラマパーク」 まず向かったのは、「噴火湾パノラマパーク」です！！ こちらは、高台にある大きな公園のような…

#北海道#一人旅#北海道旅行#八雲町#噴火湾#噴火湾パノラマパーク#ケンタッキー#木彫り熊
暮らしと勉強、猫と一緒に～Bettyのブログ•4ヶ月前

北海道八雲の木彫り熊と尾張徳川家

北海道民でなくても、昭和の頃には木彫りの熊が飾ってある家が多かった。 実は、工芸品としての「木彫り熊」は、１００年前の１９２４年に、北海道八雲町で彫られたものが第１号だといいます。 目次 八雲町と尾張徳川家 八雲町の名前 八雲開拓 木彫り熊 徳川義親 義親と木彫り熊 義親の功績 八雲町と尾張徳川家 八雲町の名前 八雲町の名は、「八雲立つ 出雲八重垣妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」（須佐之男命）という日本最初の和歌から、尾張徳川家第１７代当主の徳川慶勝が命名しました。 www.betty0918.biz ■日本最古の短歌■ 「八雲立つ 出雲八重垣妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」（やくもた…

#八雲町#尾張徳川家#徳川義親#木彫り熊
「観るだけ美術部」部長のブログ•3年前

［道外展］★藤戸竹喜　木彫り熊の申し子　アイヌであればこそ展

（藤戸竹喜 木彫り熊の申し子 アイヌであればこそ展） ★藤戸竹喜 木彫り熊の申し子 アイヌであればこそ展 東京／東京ステーションギャラリー、２０２１年７月１７日（土）ー９月２６日（日） （ＷＥＢサイト→） www.ejrcf.or.jp アイヌ民族の彫りの技術を受け継ぎ、独自の木彫の世界を創造した藤戸竹喜（ふじとたけき、１９３４年－２０１８年）。藤戸竹喜は北海道美幌町に生まれ、熊彫りを生業としていた父の下で木彫をはじめ、１９６４年、３０歳のときに阿寒湖畔に自らの店舗を構えて独立しました。繊細さと野性味を併せ持つその作品は、熊や狼、鹿、フクロウなど、北海道に生息する動物たちの躍動感あふれる姿や、…

#東京ステーションギャラリー#藤戸竹喜#アイヌ#木彫り熊
こぎん刺しのテディベア作家 kogin＊bear style こひろ•4年前

東京で藤戸竹喜作品が見られる！

今日のブログはクマ繋がりで…(笑) 昨日、東京駅丸ノ内から丸善本店に行く途中。 東京ステーションギャラリーの前を通りかかったら。 こんな掲示が！ ステーションギャラリーは現在、展示替えのため休館中。 こちらは次回展示の案内です。 「木彫り熊の申し子 藤戸竹喜」の展示があると！ おはようございます。 こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin＊bear style こひろです。 会期は2021/7/17-9/26。予約入場制です。 www.ejrcf.or.jp 藤戸竹喜は、池田忍『問いかけるアイヌ・アート』（岩波書店 2020年）で知りました。 父親に師事し、熊を彫り続けてきたそうで…

#東京ステーションギャラリー#木彫り熊#アイヌ#藤戸竹喜#ヒグマ
虹の旅人•16年前

鮭に噛みつかれた熊お土産

東京から来ていた知人が買った、北海道土産の「熊の木彫り風置物」。何かが 変～ん！！何故だろうと思ってよく見ると、弱肉強食の崩壊図そのもの。大きな鮭が小さな熊の顔に噛みつき、熊が口を開けて悲痛な顔をしてました。北海道のお土産屋さんで売られている「木彫りの熊」は、鮭の獲物を口にくわえたり、背負ったりの熊の、意気揚々ポーズ型が定番なのに、これはまるっきり逆パターン。しかし、｛たまにはこんなのも有りでしょう～」と、笑えます。地元の人間がお土産屋さんを覗くことはあんまり無いので、この置物を始めて知りました。５年前から売られているらしく、鋳物に墨が練り込まれマイナスイオンを発する、お値段１５００円也。鮭を…

#北海道土産#木彫り熊